http://twitter.com/aomoriringo/status/8371952492http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20100203/1264919573そんな例を私が知っているだけ書いてみるテスト。概要だけしってるのばっかりなので、うわっつらかもしれないけれども、そのへんの学部生よりかは知ってるつもり。ケータイ電話音声を人間の耳の仕組み(共振)で捕らえるためにフーリエ変換を使う、日本語で言えば周波数解析ってところかな情報圧縮のための予測残渣,音声データって人間がしゃべるモノだからある程度の規則性があって予測ができちゃう。数学的にもっとも高確率で予測できる数式をつくって、ハズレた分だけ情報おくれば少ない情報おくればいいよねっていう技術聴覚モデルをつかった圧縮。でかい音がなってれば、小さな音は聞こえなくなっちゃう。聞こえない音の情報カット
論文作法―調査・研究・執筆の技術と手順 (教養諸学シリーズ)作者: 谷口勇, ウンベルトエーコ出版社/メーカー: 而立書房発売日: 1991/02メディア: 単行本 論文を書くにはもちろん知識も必要だけれども、方法論も大事。以下GenさんのBlogから引用*1。 全然話は変わるけれども、勉強時間の配分が難しいなって最近とみに感じますね。何に配分するかといえば、1.方法論(スキル)、2.知識、に対して。 たとえば心理学ならば、脳内の神経学的構造の知識とか、抑うつの人に典型的な認知的推論の傾向についての知識とか、色々ある。社会学や文化人類学ならば、フーコーが権力をどのように捉えていたかとか、誰が社会・文化をどのように分析したかといった知識など。これらが、2。 学問的な話が好きな人は割とたくさんいる。読書好きな人はとにかく2の知識を吸収しているわけですな。けれども、学問的生産に必要なのは、まず1
2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
今日、村上龍は、かつてW村上と並び立たされた村上春樹に比べ、批評などの対象に取り上げられる機会がすくないような、あるいは世間一般の文学ファンが抱く関心レベルで見たとき、重要度が低く見積もられているような印象を持つ。たとえば東浩紀が持ち上げる「ブログ論壇」だか「サブカル論壇」だかをすこしチェックしてみたとき、村上春樹について触れているものならばすぐに見つけられるのに、村上龍になるとそうはいかない。このことの理由はおそらく、柄谷行人が、加藤典洋の『アメリカの影』で自分について指されている箇所への反論を含む「想像力のベース」(90年)において、すでに指摘されているといっていい。 すなわち、〈日本の一九七〇年代後半にポストヒストリカル(ポストモダン)な傾向があらわれたとしたら、その一つは明らかに村上龍にあり、もう一つは村上春樹にある。しかし、この二人は対照的である。春樹が「意味」を空無化するための
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く