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ethereumに関するilikexrpのブックマーク (3)

  • NEMの良し悪し

    数日間NEMを触ってみましたので、技術者視点でNEMについて軽く書こうと思います。 また、このブログは「個人やスタートアップがサービス内でNEMを使うとしたら」という視点です。 金融系のお話は専門外なのでアシカラーズ。 NEMの良い点[GOOD]手軽に実装が出来る 仮想通貨(&ブロックチェーン)のシステムを組むにあたり、まずEthereumとNEMという選択肢があります。 (他にもLISKやら何やらありますが一旦。) EthereumはプログラムをEthereum環境上で実行させることが可能です。 まさしくPaaSのようなプラットフォームの機能が提供されています。 ただEthereumは、以下3点から個人的にあまり好きではありません。 ・Solidityという独自の言語が選択されているため、学習コストがかかる ・プログラムの実行に結構なお金(=Eth)がかかる ・上記2点のため、様々な制約

    NEMの良し悪し
  • DAICO

    概要2017年はICO元年として、多くのICOが行われ、多額の資金が流入しました。これはブロックチェーン関連プロジェクトの開発チームにとってはとても幸運なことですが、投資家目線では以下のような問題が生じています。 ・資金調達後にサービスを開発しない詐欺的なICO ・必要量よりも過剰に多額な資金を調達してしまい、資金を有効に活用できていないICO そこで近日、Ethereumの共同開発者であるVitalik Butelinが、既存のICOの問題点を克服するために改善案である「DAICO」を提唱しました。 DAICOとはDAOとICOを組み合わせたVitalikの造語です。 その名の通り、DAOの「集合知の活用」、「複数の組織の中で、一つの組織だけを全面的に信頼することがない」「分散される」という性質と、ICOの「一つのプロジェクトを支援する」「51%攻撃のリスクがない」という性質を統合した概

    DAICO
  • ブロックチェーンとスマートコントラクトで、抽選の公正性を証明する - Qiita

    ※抽選券払い出しは所定の枚数(1000枚)で一巡し、別ユニットで再度1番目から発行されるようにする ※1ユニット1000枚払い出されていない場合は、販売分の賞金を獲得比率で掛けた分の賞金を得る 検証環境 Ethereum Geth 1.5.5 Solidity 0.4.19 Truffle 4.0.3 実行フロー 抽選ロジックをブロックチェーンに載せ公開する 以下の機能を備える 抽選券を払い出す機能 保有する抽選券番号を確認する機能 当選券を決定する機能(乱数生成) 当選券を保有するアカウントに賞金を送付する機能 当選券を決定するロジックを検証する機能 抽選券の募集 販売価格 1 枚 3 Ether ユニットごと 発行枚数 1,000 枚 売上総額 3,000 Ether 賞金 1等 1,050 Ether、2等3等・・以下略 総額 1,500 Ether 応募者からの申し込み(購入) ト

    ブロックチェーンとスマートコントラクトで、抽選の公正性を証明する - Qiita
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