リズムネタ「ラッスンゴレライ」で人気沸騰中のお笑いコンビ、8・6秒バズーカーが8日、TBS系のバラエティー番組「北野演芸館」に出演し、“支配人”のビートたけしから「バカ大学の文化祭」と一刀両断。30秒でネタを強制終了させられた。 番組には今が旬のお笑いコンビら多数が集結。8・6は中盤で登場した。おなじみの赤い服で登場し、「ラッスンゴレライ」とブレークしたネタを披露。黙って見ていたたけしだったが、始まって約30秒で幕が下りるボタンを押し、ネタを終了させた。 たけしは「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と手厳しく批判。 ガダルカナル・タカは「これから多分、良くなるんですよ。あのリズムが良くなってきて“ラッスンゴレライ”の意味も分かってくるんじゃないですか?」とフォローした。 たけしは「じゃあ、次の時出そう」と簡単にコメントを終えた。