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カラスに関するilittakaのブックマーク (3)

  • 真っ白なカラス見つかる 香川 NHKニュース

    この白いカラスは、羽を広げると体長がおよそ50センチほどで、全身が真っ白な羽根で覆われているほか、通常は黒いくちばしや足も薄いピンク色になっています。 このカラスは9日も住宅の屋根や電柱で黒いカラスに混じって飛び回ったり羽休めをしたりする様子が見られました。 写真を撮影した大矢さんは「最初見たときはハトかと思ったので、カラスだと分かったときは驚きました。地域で静かに見守っていきたい」と話していました。 日野鳥の会香川県支部によりますと、この白いカラスは額が平たい形をしていることやくちばしが細長いことから「ハシボソガラス」とみられ、突然変異で色素が十分に作れなくなり白くなったのではないかということです。 日野鳥の会香川県支部の矢賢支部長は「体の特徴からカラスだと判断できる。白いカラスはほかの県での目撃例はあるが香川県内ではほとんど見つかっておらずとても珍しい」と話していました。

  • 「おいしいごはんをありがとう!」 いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくるようになった。(イタリア)

    「おいしいごはんをありがとう!」 いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくるようになった。(イタリア) 記事の文にスキップ イタリア、ローマから届いたほのぼのニュース。8歳の少女、ガビちゃんはカラスが大好き。そこで庭に木箱を置き、ナッツやドッグフード、残ったおかずなどを入れ、カラスにべてもらうようにした。 カラスも木箱の存在に気が付き、ここで餌をべるようになった。しばらくすると不思議なことが。なんと木箱の中に、金属部品や、ボタン、クリップ、イヤリングなどが置いてあるのだ。これらはカラスにとっては宝物と呼べる品物である。 どうやらカラスはおいしいエサをくれるガビちゃんに、お礼にと置いていっているようなのだ。 この画像はカラスがガビちゃんにもってきた貢物の一部である。 この画像を大きなサイズで見る ナットにボルト、ペーパークリップにボタン、片方だけのイヤリングなどに、訳の分

    「おいしいごはんをありがとう!」 いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくるようになった。(イタリア)
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

    「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
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