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コミュニケーションとWebサービスに関するilittakaのブックマーク (3)

  • 4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」

    4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」(iOS対応)を、アプリ開発のオモロキなどが12月25日にリリースした。同じ言葉を投稿した人同士で「共振」し、お互いが登録した写真を少しずつ見せ合える。TwitterやFacebookより気軽に投稿でき、寂しさをまぎらわせたり共感できるサービスを目指している。 漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字を使って4文字以内の言葉を投稿する(これを「ピング」と呼ぶ)と、位置情報を基に、近所で同じ言葉をピングしているを一覧で表示する。同じ人と何回か共振すると、その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる。 自分の気持ちを発信したり、造語を作って誰かに探索されるのを待つ――などの遊び方が可能。「4文字の言葉の共振から、共感へ、理解へと。なんども共振することで、誰かを見つける楽しさ。誰かに見つけてもらう楽しさ。そういう冒険がこのアプリでできるといい

    4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」
  • 学校をコンセプトにしたサービス設計で、ゼロからの友達づくりを経験できるアプリ「Class」がいよいよリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    多くの人がそのリリースを期待していたアプリ「Class」がついにローンチした。 長い間ティザーサイトの状態だったClassはクローズドSNSの一種だ。Classでは、会ったことはないが同じ地域・同い年という属性のユーザ6人で15日間限定のクラスをつくり、コミュニケーションを行うアプリ。以下はサービスのイメージ映像。 Classを運営するwe-b代表の真子就有氏は、 私は当初、ほぼひとりの状態で起業友達がほしいなぁと思っていました。社会人になり、仕事が忙しくなると新たな友達をつくる機会に出会うのが難しくなります。そんな人々のために、友達を作る機会を提供できたら、と考えたのがアプリを開発したきっかけです。 学校なら友達はできます。そして、学校の教室は年齢と地域は共通していますが、生徒はランダムで集まっている。この学校という誰もが経験したことのある体験をコンセプトに、友達を作ることができる環境

    学校をコンセプトにしたサービス設計で、ゼロからの友達づくりを経験できるアプリ「Class」がいよいよリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ブコメを書く際の思考模様

    的に、俺は関心のある記事にブクマはすれど、コメントを付け足すことはない。 他人の話をダシに承認欲求を満たそうとしているようで、どうにもコスッカラいと感じてしまう。 とはいえ、潜在的にお喋り精神を持ち合わせているし、その欲求を否定するわけにもいかない。 「何か言ってやりたい」という気持ちが昂ってくる、いかんせんそういう年頃なのだ。 そうやって悶々とネットサーフィンしているときに、絶好の記事がはてブに舞い降りる。 もう堪らん。ブコメを書かずにはいられない衝動に駆られる。 だが、そうして書いているうちに少し冷静になってきて、一旦手を止めて自分のブコメを見直す。 あまりに稚拙で未熟。覚えたてのワードを使いたいがために、並べ立てた上っ面な内容。 違う違う。こんなことを書くくらいなら、教室の黒板にラクガキでもしたほうがまだマシ。 俺もこの世界に生きる人間の端くれ。もっと斜に構えなければ。 さて、正

    ブコメを書く際の思考模様
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