熊本県を中心とする地震の影響で、メルカリで「熊本」と検索すると、「熊本を支援するために出品した」という出品が多数みつかります。 その数はとても多く、次々追加されている状況なのですが、規約違反であったり、予想外の使い方など、出品内容がだいぶメルカリ本来の使い方から離れているケースが多いので、その例を紹介します。 とりあえず見た印象では、メルカリを使う以外の支援方法を検討されたほうがよいかと思います。。。 目次 1. 前提:熊本県への発送可否に注意(4/16現在)2. 「沖縄から船便で届けるので、まずは私に物資を送ってください」→「詐欺だ」3. 「支援物資をこの住所に送ってください」という住所の出品4. 被災時に役立つ情報をなぜかメルカリに載せる5. 「支援物資を無償提供します!」→「お金は頂かないので、【取引はキャンセル】します!」6. 「支援物資を無償提供します!」→「お金は頂かないので、
メルカリには「専用出品」という文化があります。 大量に出品されている、「○○様専用」という名前の謎の商品たちが、その「専用出品」文化が生み出したものの代表です。 そんな「専用出品」という文化そのものや、「専用出品」文化と真っ向から対立する「横取り」文化との攻防について、ここで解説したいと思います。 「専用出品」文化は、メルカリにおいて、かなり大きな存在になっています。 メルカリも一応店のためにやってみようとしたけど、層が合わなすぎて断念したんだよなあ…。なぜ!普通に購入ボタン押したら買えるシステムのものを!専用出品とかわけわからんローカルルール作ってめんどくさくするのか!— なつひろ (@natsuhiro_nj) 2016年3月18日 メルカリのさ ○○様専用ってのよくわからないんだけどどういうあれなの— 蒼蝶 (@www555001) 2016年3月18日 目次 1. メルカリの出品名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く