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ロシアと事件に関するilittakaのブックマーク (4)

  • 酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)

    酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル
  • トルコ アンカラでロシア大使が撃たれ死亡 | NHKニュース

    ロシア外務省のザハロワ報道官はトルコの首都アンカラで、トルコに駐在するロシアのアンドレイ・カルロフ大使が何者かに撃たれ、死亡したことを明らかにしました。そのうえで、「ロシアは今回の事件はテロ行為だと考えている」と述べ、強く非難しました。

    トルコ アンカラでロシア大使が撃たれ死亡 | NHKニュース
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

  • ロシアで「切り裂きばあさん」逮捕 11人殺害か、人肉食の捜査も

    サンクトペテルブルク(CNN) ロシア・サンクトペテルブルクの警察当局は8日までに、年金受給者の女を少なくも11人の殺害容疑で逮捕したと明らかにした。人肉とオカルト信仰が動機だったとみて捜査を進めている。 「切り裂きばあさん」こと元ホテル従業員のタマラ・サムソノバ容疑者(68)をめぐっては、サンクトペテルブルク郊外のアパートから、真夜中に大きなプラスチックの袋数点を持ち出している様子を捉えたセキュリティー映像が浮上。警察は7月28日に同容疑者の逮捕に踏み切ったという。 警察によれば、袋には同容疑者が一時的に同居し世話をしていた79歳の女性の遺体の切断部位が入っていた。近隣住民の証言によると、この女性は親切な人柄の退役軍人で、福祉関係者のアドバイスで同容疑者を同居させていたという。 逮捕後の同容疑者は、法廷で報道陣に向かって投げキスをしたり、裁判官から身柄勾留の決定を伝えられて喜ぶ姿を見せ

    ロシアで「切り裂きばあさん」逮捕 11人殺害か、人肉食の捜査も
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