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不正アクセスとネットワークに関するilittakaのブックマーク (2)

  • アドレス改ざん疑いで15歳逮捕 府警、発信元を特定 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    発信元が特定されにくいソフトを使って他人のアドレスなどを勝手に改ざんしたとして、京都府警サイバー犯罪対策課と下京署は25日、不正アクセス禁止法違反と私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、神奈川県横須賀市の無職少年(15)を逮捕した。少年は、男性4人が相次いで誤認逮捕されたパソコン遠隔操作事件で使われたとされる匿名化ソフト「Tor(トーア)」を使用していたが、府警はネット上に残されたアクセス履歴などを元に、解明が困難とされていた発信元を特定したという。 逮捕容疑は、2月20日、Torで発信元を分かりにくくした上で、他人のIDやパスワードを入力して、東京都内のインターネット関連会社のサーバーに侵入し、12回にわたってサーバー内に保存されている他人のパスワードやメールアドレスを変更した疑い。 府警によると、少年は、同社のネットサービスを利用しようとすれば、少年が改ざんしたことを示す表示に移行

  • 不正アクセス、被疑者の4割が10代の青少年 (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    警察庁によれば、2012年のサイバー犯罪検挙数が、過去最高の7334件となった。ネットを利用した詐欺が多いこと、10代による不正アクセスが多いことが特徴だ。 警察庁が3月28日に「平成24年中のサイバー犯罪の検挙状況等について(PDF)」を発表した。それによると、平成24年のサイバー犯罪の検挙件数は7334件で、前年よりも1593件、27.7%も増えた。過去最高の検挙件数であり、サイバー犯罪が増えていること、および警察が検挙に力を入れていることがわかる。 内訳はグラフのとおりで、サイバー犯罪の種類によって、三つに色分けされている。もっとも多い青の「ネットワーク利用犯罪」は、詐欺・著作権法違反・児童買春といった犯罪に、ネットワークを利用したもの。おおまかに言えば、犯罪のツールとしてネットを利用するパターンだ。 このネットワーク利用犯罪は6613件で、前年比で22.7%と大幅な増加となっ

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