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女子に関するilittakaのブックマーク (2)

  • 女子力概論 I 「女子力とは何か?」

    キュリーが発見した女子力とは非常に単純明快なものであった。世間一般で女子力とは、女子力発電とは難しいもの、という誤解がある。しかし、女子力発電とは単なるヤカンを沸騰させているのに等しい、簡単な構造なのだ。仮にここに佐和子という女子がいるとしよう。佐和子は仕事の後も生け花や書道をこなし、子育てもしており、朝活のヨガも爪の手入れも欠かさない女子力の高い女子だ。しかし、女子力は女子それぞれの個体による半減期によって減少する。そして、女子力を放出した女子は、「同位体女子」へと変化する。つまり、佐和子も時間とともに光等のエネルギーを放出し、女子力が減少するとともに、同位体女子に変化する。この同位体は「女子としてより安定した状態」であり、同位体女子として「腐女子」「おばさん」などがある。女子力が低くなると、化粧もしていない肥満のパンチパーマおばさんになったりするのは、あれは「同位体」であり、女子は

  • 女子力

    どうでもいい話の中で「私、女子力ないからさー」って言ったら「20才すぎて女子力とか恥ずかしくないの」と説教をされて怯んだ。当方27才女。相手はタメの男性。 「女子力」という言葉の意味について、男女の認識に大きく隔たりがある気がする。 女性にとっての「女子力」は割といろんなものを含めている気がする。外見的な美しさ・かわいさから、内面的な気遣いや優しさ、果ては仕事出来る、に至るまで都合よくいろいろ。でも男性は「女子力」って、茶色に染めたゆるウェーブの髪、ひざより上の花柄のワンピ、サロン仕上げのきらきらネイルで、異性に甘えてお金出させる力、だと思っているような気がする。 あと「女子」という響きにやたらこだわる男性が多いけど、女としては多分、女、だとぶっきらぼうすぎる。女性、だと硬い。女の子、だと流石に子供っぽい。だから形式的に、硬すぎず柔らかすぎない「女子」って言葉を選んでるだけで、若く見せよう

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