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家事に関するilittakaのブックマーク (3)

  • 正月の男尊女卑

    お正月は父方の祖母の家に集まって過ごす。よくあることなのかもしれないけれど、女性が全ての支度をして、テレビを見ながらお酒を飲む男性陣に振る舞う。 揚げ物をして、油のにおいに酔った頃、くたびれた油で揚げたカキフライをべる屈辱。それを幸せなお正月とする場にいなければならない停滞感。 そして器を下げて洗い物をする。 父はいい。偉そうに指示をしてきても、育ててもらった恩があるから。叔父も従兄弟もいい。親戚とはいえ他所の家のことだから。でも兄が当たり前のように先にべて、ようやく席についた私に「お疲れ」と言ったのが許せない。洗い物を拒んで、なにもせずにいて恥ずかしくないと言ったことに腹が立つ。 おそらくは私の方がたくさん稼いでいて、残業もしていて、日頃から家事をしているのに。それを当たり前と見なす親戚一同に腹が立つ。なにもできないくせに。無能が。と心のなかで毒づく自分も、口に出して「なんでしなく

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  • 夫に心底切れた

    先日わたしが無洗米を買って帰ると明らかに嫌そうな顔を見せた。 少しでも家事を減らしたいという気持ちがないわけではないが、無洗米のほうが水道が節約できたり環境によかったりなど総合的に考えて決めたのだ。 それを大した考えのない人間に否定されれば腹が立つのが人間というものだろう。 確かに無洗米のほうが割高ではあるが、夫がいうには反対の理由は金額ではなく味らしい。 外すると多少のうんちくを語り始めることはあったけどこれはかなり面倒くさい。 はあ。それは大層な舌をお持ちなんでしょうと大して気にも留めずに晩御飯に並べてみるとやれ臭いだのやれ味気ないだのと文句を言い始める始末。いやまったく普通の米と変わらんだろと思うも飲み込むわたし。 それで昨日、同じようにご飯を出そうとすると「今日はいらない」と夫。 どうするかと思って眺めていると、棚から引っ張り出してきたカップラーメンにお湯を入れはじめやがんの。

    夫に心底切れた
  • 全自動洗濯物折り畳み機、パナソニックなどが開発へ 「折り畳みにかかる手間から解放」

    洗濯物を全自動で折り畳むマシン「laundroid」(ランドロイド)をパナソニックなどが2016年度中の販売予約受け付け開始を目指し共同開発する。「人々は洗濯物の折り畳みにかかる手間から解放され、趣味や家族との時間の充実を図れるようになり、人々のライフスタイルに変革をもたらしていく」という。 共同開発に参加するのは、鼻腔挿入デバイスやオーダーメイドのゴルフシャフトなどを開発する「seven dreamers laboratories」(セブンドリーマーズ、東京都港区)とパナソニック、大和ハウス工業の3社。 セブンドリーマーズが開発した洗濯物折り畳み技術と、パナソニックが持つ洗濯乾燥機の技術と家電開発力、大和ハウス工業の住宅事業、医療・介護施設事業の実績を融合。早期の実用化を目指す。

    全自動洗濯物折り畳み機、パナソニックなどが開発へ 「折り畳みにかかる手間から解放」
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