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映画とあとで読むに関するilittakaのブックマーク (42)

  • 個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記

    たくさんの映画を観ていると、「期間をおいてもう一度観たい!」と思う素敵な映画もあれば、「できれば二度と観たくない」と思う、 何とも後味の悪い映画にも出会います。 今回紹介したいのは、私が出会ったなかでも特に後味の悪かった、何ともダークな映画たち。 しかし、「はいはい面白かった」で終わってしまう並の映画よりも、「げげげ〜」とトラウマになるくらいの衝撃をもたらす映画のほうが、ある意味作品としては成功しているといえるのかもしれません。実際、以下に紹介する7作品を、私は「できれば二度と観たくない」けど、それなりに高く評価しているつもりです。 それでは、まず1目から。 1 『絞殺』新藤兼人 絞殺 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/05/09メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る映画が終わった後もずっと陰な気持ちが残り、その後3日

    個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記
  • 2013年上半期ベスト映画いくつか - いずむうびい

    2013年も折り返し。上半期の映画まとめ。映画館で見た新作映画28、自宅で見た新作映画20、それぞれからお気に入り映画を選ぶの巻。このままのペースなら昨年の数は軽く上回りそうだなぁ。見たい映画をたくさん見ていきたいですね。 今年一発目の劇場鑑賞映画『LOOPER/ルーパー』より始まりの合図待ちの図。 2013年上半期ベスト【劇場鑑賞編】 01.『LOOPER/ルーパー』 02.『キャビン』 03.『ゼロ・ダーク・サーティ』 04.『ラストスタンド』 05.『グランド・マスター』 『LOOPER/ルーパー』ライアン・ジョンソン監督は、それまで持っていた価値観が全てリセットされてしまい人生観が180度変わってしまう、という作家性を見せてくれます。袋をかぶった悪人たちは、自分がどこに飛ばされたのかを知らずに処刑される。しかし、ルーパー達もまた袋の中にある「世界」を知ることなくサイクルを閉じ

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