以前「Yahoo!映画のステマ評価ワースト5」という記事を書いたのですが、それを超える悪質なステマ評価となっている映画があります。 それは現在公開中の『神様はバリにいる』。これはもう「ひどすぎる」という言葉しか出てきません。 <公開2日目夕方の点数 神様はバリにいる - 作品 - Yahoo!映画 ステマ(ステルスマーケティング)についてはこちらを参考に <ステマって何?|5分で分かるステマの意味と有名事例6選> このレビューの何が問題って、映画関係者が★5(最高評価)のレビューを乱発しているだけならまだしも、低評価のレビューを削除しまくっていることです。 実際に、以下のレビューが消されていることが確認できました。 おかげで公開初日に4.79点という、『ヒックとドラゴン』超えのすさまじい高得点となっていました その後は、★1の投稿がある→映画関係者がそのレビューを消して★5を連続投稿→★1
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