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風俗に関するilittakaのブックマーク (6)

  • 昨日、旦那氏と飲んでた席で後輩が最近風俗にハマっているって話から はじ..

    昨日、旦那氏と飲んでた席で後輩が最近風俗にハマっているって話から はじめて知ったことなんだけど 男性は話す時にスナック、キャバクラ、ガールズバー、風俗、ソープ等と提示した上で話すらしい。 それを聞いてふと女の身の自分としたら、それらはひとくくりに「風俗」という認識でしかなかったなと思った。 (もしかしたら私の認識が大雑把なだけかもしれないけれど。) そこに性交渉があろうが、なかろうがもうそれは「風俗」っていう認識だったから その後輩の子も女性とお酒飲むことにハマってんのかーと思っていた。でも、違った。 【5/23追記】 ブコメがすごくついててうろたえた… 「多くの女性」という表記は確かに不適切だと思ったので一部修正しました。すみません。

    昨日、旦那氏と飲んでた席で後輩が最近風俗にハマっているって話から はじ..
  • ソープに行って、金銭とは違う虚無感に襲われた。

    尋常じゃない 虚無感。なんだこれは。 とあるソープ嬢にお世話になってきた。人生で2回目のソープだ。 身長170cm超え、肌は綺麗で細すぎない肉付き。 タイプど真ん中で最高の嬢だ。 だけど左手にはリスカ跡。妊娠線もある。タバコも吸う。 それについてマイナス感情があるかと言われれば、何一つ文句がない。 何について、虚無感を覚えているのだろうか。 高い金を無駄にした絶望?違う。 自分との時間が終わった直後には忘れ去られ、次の客を相手にしてること?違う。 不甲斐ない自分が露呈した恥ずかしさ?違う。 多分、容姿がドストライクな子が大きな闇を抱え、幸せとは程遠い状態にあるからだと感じる。 可愛い子には当然好意を寄せる。そして好意をもった人にはすべからく幸せになっていてほしい。 その理想と、目の前の現実のギャップを見せつけられたからだろうか。 人の不幸なんて見たくない、けどしてあげられることは何もない。

    ソープに行って、金銭とは違う虚無感に襲われた。
  • 異様に濃すぎるコスプレ風俗嬢のオタクプロフィール欄が熱い! - 根室記念館

    ■コスプレ風俗 もう先月の話になりましたが、元同居人が遂にコスプレ風俗通いデビュー致しました。 昨日、元同居人が「女性に対して偉そうに振舞いたい欲求があり、シンデレラガールズ好きなコスプレ風俗嬢に、あのアニメの正しい評価について説教したかった」という理由で初風俗へ行った訳を話してきた時、この人と数年暮らした僕が歪みを止めるべきだったのかもな……と頭を抱えてた — にゃるら (@nyalra) 2016年2月2日 昂奮気味に新宿に呼ばれたので話を聞いたら、喜々として「嬢にラブライブ!とヘスティアのコスプレさせたぜ!!」と語ってきた彼の顔は、数年一緒に暮らしてきた中で最も輝いて見えました。ただ注目されるだけが目的のレイヤーが好みそうなコスを敢えて選んだ事を誇らしげにしていて、あぁ確かに僕も客として行くならそうなるかも……と思ったり。 さて、昨今のオタク文化ブームは留まることを知らず、今や風俗嬢

    異様に濃すぎるコスプレ風俗嬢のオタクプロフィール欄が熱い! - 根室記念館
  • 売春場所提供した疑い、漫画家を逮捕 ネットで参加募る:朝日新聞デジタル

    「乱交パーティー」と称し、東京都新宿区内のホテルで売春の場所を提供したとして、神奈川県警は千葉市花見川区朝日ケ丘4丁目、漫画家樋口武志容疑者(27)を売春防止法(場所提供)違反の疑いで現行犯逮捕したと、29日発表した。容疑を認めているという。 県警生活保安課によると、樋口容疑者は28日、新宿区内のホテルで、風俗店従業員の女性3人が20~40代の男性客4人に売春をする場所を提供した疑いがある。 樋口容疑者は2013年夏ごろから、インターネット上の掲示板で参加者を募って計20回ほど同種の催しを開き、1人2万円の参加費を取っていたという。県警は約500万円の稼ぎがあったとみている。 樋口容疑者はペンネーム「草人(そうと)」で萌(も)え系の漫画を自費出版しているという。「同じようなパーティーに出たことがあり、自分でもできると思った」と話しているという。

    売春場所提供した疑い、漫画家を逮捕 ネットで参加募る:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    国内最大級 多様な作品一堂 小説、詩歌、児童文学… 「文学フリマ」28日、高松 四国初、142ブース出店

    47NEWS(よんななニュース)
  • 個室でプロレス技かけるJKリフレ 労基法違反容疑:朝日新聞デジタル

    女子高生を雇い、男性客を相手に個室でプロレス技をかけるなどの接客をさせたとして、神奈川県警は、「横浜リフレ学園レインボーカラー」経営者、京谷真行容疑者(36)=横浜市西区=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕し、17日発表した。「法に抵触するとは思っていなかった」と容疑を一部否認しているという。 少年捜査課によると、京谷容疑者は2013年9~10月、同市神奈川区で経営する店の個室で、横浜市の高校2年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、客の男に対し「腕ひしぎ逆十字」などのプロレス技をかけるなどの接客をさせた疑いがある。 同店は制服姿の少女が個室で客の手足をもんだりする「JK(女子高生)リフレ」と呼ばれる店で、客の注文に応じて女子高生が客の体に触り、プロレス技をかけるサービスを宣伝していた。一番人気は首4の字固めで、5秒間技をかけて2千円。2番は腕ひしぎ十字

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