いちばん驚いたのは、他のブログにどんどん言及する点です。わたしも、ためしに書いてみました。相手からはスターをつけて頂きました。しばらくは、良好な関係が続きました。あるとき、わたしの書いた記事に対して、その方から辛辣なコメントがつきました。お詫びしました。次の日から、その話題には触れず、違うことを書きました。すると、それに対しても、その方から辛辣なコメントがつきました。次の記事にも、ひとつ飛ばしてその次の次の記事にも。いい加減うんざりして、アカウントを作り直しました。しかし、別の方からも同じことをされました。観測しているだけでも、やってる人がたくさんいます。はてなユーザーには、頭のおかしいストーカー気質の人が、多いように思います。それはウォッチだ、ネットに公開するほうが悪い。ある方は、そう言い放ちました。それは、はてなの中だけの文化だと思います。(もちろん、はてなの中にも、まともな人はいると
相互はてなブックマーク 誰もが確実に「3はてぶ」することを目指します。 ルール① ・自分のはてぶID ・はてぶして欲しいページのURL を載せて投稿 ルール② 自分より前に投稿した人を3人必ずはてぶする! →誰もが確実に3はてぶゲット →IDが拡散され自然なはてぶが付きやすい 注 自分が投稿したあと、3はてぶ付かなければ、誰がつけてないのが報告ください。 悪質な利用者は脱退して頂きます。
インターネット上の仮想空間サービス「アメーバピグ」などで、小中学生による不正アクセスが相次いでいるとして、警視庁は17日までに、東京都教育庁に交流サイトの正しい利用方法を児童、生徒に指導するよう依頼した。警視庁サイバー犯罪対策課によると、昨年1年間に不正アクセス禁止法違反容疑で検挙された20歳未満の少年は全国で64人に上った。ほぼ半数がアメーバピグを使っており、今年もすでに9人が検挙された。
12月10日にPC版がスタートしたサイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」で、あるURLをクリックすると、「こんにちは こんにちは!!」というフレーズとクリックしたURL文字列が自動で投稿され、「はまちや2」さんのアカウントを自動でフォローしてしまうという現象が広がった。 URLをクリックしたユーザーが意図しない機能を実行させられるWebアプリの脆弱性の一種・クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)を突いたもの。同社は10日夜、URLをクリックしないようユーザーに告知。誤ってクリックした場合は投稿を削除し、はまちや2さんのフォローを外すよう呼び掛けた。11日朝までに脆弱性も修正したという。 mixiでも2005年、あるURLをクリックすると「ぼくはまちちゃん!」という日記が勝手に投稿されるという、CSRFを利用したスパムが流通したことがあった。コミュニティーサイト構
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