■編集元:ニュース速報板より「監禁皇子 「SMのSはサービスのS。Mはわがまま」 などと意味不明な主張を法廷で展開」 1 選挙カー運転手(栃木県) :2007/10/19(金) 10:38:24 ID:3Smqidea0 ?PLT(12001) ポイント特典 連続女性監禁事件で懲役14年の判決が言い渡された小林(現姓・石島)泰剛被告(26)。自称「白い皇子」の名の通り、平成17年12月の初公判以降、ほぼ白い服装で出廷し続け、まるで舞台俳優のように振る舞い続けた。公判中に鉛筆をクルクルと回したり、少女小説をパラパラとめくったりと、反省の態度は皆無。それどころか、被害者の女性を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けた。 小林被告は公判を通じて起訴事実を否認。証言台の前では、足を肩幅まで開いて胸を張り、身ぶり手ぶりを交えて供述。一方、被告人席では、振り返って弁護人と相談するとき以外は、退屈そうな