OpenGL ESが大変な3Dアプリ開発を楽にするUnity:ここが大変だよiPhone開発(5)(4/5 ページ) Unityで、簡単な3DのiPhoneアプリを作ってみよう 作成するアプリの仕様は、以下の4つとします。 フロアオブジェクトを作成 ボールオブジェクトを作成し、フロア上にボールが乗るように設定 iPhoneの加速度センサを利用して、傾けるとボールが傾けた方向に転がる そのボールをカメラで追従できる(階層化) □ 新規プロジェクトを作成 まず、Unityのメニュー[File]から[New Project…]を選択し、[Project Directory]に好きなフォルダ名を入力し、[Create Project]ボタンで作成します。本稿では、「@ITSample」としました。 すると、まっさらなプロジェクトができるはずです。 □ フロアオブジェクトを作成 次に、フロアオブジェ
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