2017年11月11日のブックマーク (2件)

  • スーパーで男性客「クレジットカードを片手で受け取るな!」 女性従業員に2時間大声で抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    スーパーで男性客「クレジットカードを片手で受け取るな!」 女性従業員に2時間大声で抗議 1 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) [US]:2017/11/11(土) 06:05:07.64 ID:52oXhaLg0 関東地方の別のスーパーマーケットで人事担当者として働く50代の女性は、同僚で20年ほど勤めてきたベテランの女性従業員が客からのクレームをきっかけに去年、仕事を辞めたといいます。 女性によりますと同僚は中年の男性客からクレジットカードを受け取る際に片手で受け取ったところ「無礼だ」と怒られ、さらに「そんな無礼なことをする店員だからカードの個人情報を抜き取ったのではないか」とおよそ2時間にわたって大声で抗議を受け続けたということです。 この対応に一緒にあたったという女性は「男性客はフロア中に聞こえるような大声でどなっていた。 同僚は、他の店員の見となって働いてきた自負があったと

    スーパーで男性客「クレジットカードを片手で受け取るな!」 女性従業員に2時間大声で抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • もしSNSで「死にたい」を見つけたら…精神科医が語る、みんなにできること

    これまでの自殺研究でわかっていることがある。自殺を誘発する要因だ。 大きいのは、人とのつながりがないこと、「自分の居場所がない、だれも自分を必要としていない、生きていることは迷惑になる」という感覚を持ってしまうことにあると言われている。 職場や学校でのいじめ、不登校、家族、人間関係の問題……。居場所がない、と思ってしまうリスクは誰にでもある。 安心して「死にたい」と言える場所があるということは、「だれかが自分を受け止めてくれる場所」があるということだ。 「死にたい」を削除するより大事な対応がある《ネット上の「死にたい」を放置した結果、SNSで「一緒に死のう」と言ってくれた人こそが「私の理解者だ」と思ってしまう。その可能性はありえると思います。 これだけSNSの影響力があるということは、SNSは一つの世間であり、社会です。 ここで事件に巻き込まれるというリスクがあるというのは事実です。 しか

    もしSNSで「死にたい」を見つけたら…精神科医が語る、みんなにできること