2013年1月31日のブックマーク (2件)

  • 「街のネコの写真の撮り方」を、新進気鋭のネコ写真家に聞いてみた - エキサイトニュース

    街でネコを見かけて、いざ写真を撮ろうとするとサッと逃げられてしまう…ネコ好きにとっては、少しやるせない気持ちになる瞬間だ。一体、ネコの写真はどうやって撮ればいいのだろうか?およそ10年間に渡って、街で撮影したネコの写真から厳選した珠玉の写真集『ネコメンタリー』(宝島社)の発売で話題となっている、ネコ写真家の松光央さんにお話を伺った。 ――松さんは既に何枚ぐらいネコの写真を撮っていますか? 「8000枚以上です」 ――8000枚!?飼っているの写真ならすぐに撮れますが、街にいるネコだとまずはネコを見つけるところから始めますよね。どういった街でネコを見つけていますか? 「池袋、雑司が谷、新大久保、西新宿、表参道などなど、よく行く街が何箇所かはあります。中でも表参道といえば日有数のオシャレな街ですが、ほんの一歩入ったところに、東京のド真ん中とは思えないほどのんびりした空間が広がっていて、

    「街のネコの写真の撮り方」を、新進気鋭のネコ写真家に聞いてみた - エキサイトニュース
  • 朝日新聞デジタル:ないはずの口、左右違う目 おきて破りのキティちゃん - 経済・マネー

    スペイン人デザイナー、ハビエル・マリスカルさんがデザインしたハローキティ一般的なデザインのハローキティ  【古谷祐伸】サンリオが30日、人気キャラクター「ハローキティ」の「おきて破り」なデザインを発表した。白目をむいた目は左右が非対称、来ないはずの口もある。来年にかけ、文具や雑貨など100種類の商品化をめざすという。  デザインは、スペインの有名デザイナー、ハビエル・マリスカルさんが手がけた。1992年バルセロナ五輪のマスコットキャラ「コビー」の制作者で知られる。今年が日スペインの交流400周年にあたることを記念し、サンリオが「ハローキティをキャンバスに見立てて自由にどうぞ」と依頼していた。サンリオ広報は「口にみえる部分はマリスカルさん流のデザインであり、ハローキティに口ができたわけではないと解釈している」と説明している。  75年に商品化されたハローキティは関連商品が109カ国で売