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VB2005と.NETに関するiloのブックマーク (13)

  • VB6開発者が待ち望んだVB2005の便利機能 ― @IT

    前編では主にVisual Basic 2005(以下VB2005)の統合開発環境の新機能について、中編では言語仕様やクラス・ライブラリの新機能などについて紹介した。特集最後の今回は、新しくなったADO.NETのデータ・アクセス機能や強化されたデプロイメント機能、VB6開発者にとっては最も気になる移行ウィザードの進化などについてまとめる。 稿では、章の見出しの末尾に以下のようなマークを付けてVB6からの変化の具合を示している。 ……VB6開発者が移行しやすくなっている部分 ……相変わらずVB6から移行しにくいと思われる部分 ……どちらともいえない部分 それでは次章から、VB2005が提供するADO.NETのデータ・アクセス機能がどのように進化したのかを解説していこう。なお稿では先日MSDN会員向けに公開されたVisual Studio 2005 Professional Edition

  • VB6開発者にやさしいVB2005の言語仕様(3/3) - @IT

    このようなコードを記述した場合も、プログラムは一見正しいような動作をする。だが実際は、オブジェクトは代入されず、text2のデフォルト・プロパティであるTextプロパティの値がtext1のTextプロパティに代入されるだけである。 このように、コンパイル時にも実行時にもエラーは発生しないが、開発者が意図していない動作をしてしまうバグを回避するために、VB.NETではデフォルト・プロパティと変数にオブジェクトを代入するためのSetステートメントがなくなった。プロパティを省略したときは、オブジェクトの参照を代入をするように変更したのである(ただし、例外的に引数付きのデフォルト・プロパティは作成可能である)。 この仕様はVB2005でも同様である。テキストボックスに文字列を代入する場合でも、「TextBox1 = "abc"」と記述するとコンパイル・エラーになる。デフォルト・プロパティの記述に慣

  • @it-第1回 DBアプリのデータソースとなるデータベースの作成 ― @IT

    第1回 DBアプリのデータソースとなるデータベースの作成:連載:Visual Studio 2005によるWindowsデータベース・プログラミング(1/3 ページ) 連載目次 Visual Studio 2005(以下、VS 2005)は、以前のVisual Studioに比べて、データベース・アプリケーション(以下、DBアプリ)を作成するための機能が非常に充実しています。うまく活用すれば、DBアプリの基的な部分はコードやSQL文を記述しなくても作成できるほどです。 しかしこれらのVS 2005の機能は豊富であるがゆえに、初心者にとっては使いこなすのが少々困難な部分も多く、初心者でなくとも1度や2度触ったぐらいではなかなか覚えきれるものではないはずです。 また、VS 2005のIDE機能により作成されるDBアプリは、コンポーネントやコントロールと、デザイナやウィザードなどが自動生成する

    @it-第1回 DBアプリのデータソースとなるデータベースの作成 ― @IT
  • INIファイルに代わるVB2005のアプリケーション設定値の保存

    以前に「INIファイルの読み書き」をVB6とVB.NETの比較で紹介したが、VB2005になってこれに代わるとっても楽な方法が追加されたので紹介する。 あまりに楽チンなのでINIファイルを使うことはもう無いだろうと思うほどだ。 VB.NETでもそれに類するものはあったが扱いが面倒だった。それがVB2005になってからは、まるでプロパティを設定するのと同じ感覚でできるのでつい利用したくなってしまう。 1.サンプル画面(TextBoxとCheckBoxの内容を保存) 2.TextBoxのプロパティから(ApplicationSettings)の(PropertyBinding)を選択 3.規定値のTextプロパティのほかいろんなプロパティを保存できる 4.「新規」から設定名(Name)を入力する 5.CheckBoxの場合はCheckedプロパティを指定 6.設定値はapp.configに記録

    INIファイルに代わるVB2005のアプリケーション設定値の保存
  • バックグラウンド処理を途中でキャンセルするには?[2.0のみ、C#、VB] - @IT

    バックグラウンド処理をキャンセル可能にするために、BackgroundWorkerコンポーネントのWorkerReportsProgressプロパティをtrueに設定しておく。 BackgroundWorkerコンポーネントのキャンセル処理 BackgroundWorkerコンポーネントにおけるキャンセル処理の流れは以下のようになる。 BackgroundWorkerコンポーネントのCancelAsyncメソッドを呼び出す。これにより、BackgroundWorkerコンポーネントのCancellationPendingプロパティがtrueに設定される。 重い処理を行っているDoWorkイベント・ハンドラでは、CancellationPendingプロパティがtrueに設定されていないか(=キャンセルが要求されていないか)を定期的にチェックし、trueになっていれば「e.Cancel」*1

  • S2Dao.NETでXMLレスなO/Rマッピングを行う:CodeZine

    はじめに データアクセスを簡単にするO/Rマッピングライブラリやテーブルアダプタを採用しているにも関わらず、「設定ファイルを書くことが大変だ」「自動生成されたソースが複雑だ」などと感じたことはことはありませんか? 稿では、コードがシンプルで、マッピングを定義するXMLファイルも書かなくてよい「S2Dao.NET」という新しいO/Rマッピングライブラリについて紹介します。対象読者 .NET開発者。データベースプログラミングやO/Rマッピングに興味をある方を対象としています。必要な環境 このサンプルはVisual Studio 2005で作成し、.NET Framework 2.0で動作確認をしています。データベースはMicrosoft Access(MDB)を使用しています。稿ではC#にて解説をしていますが、VisualBasicのソースコードもダウンロードできます。 S2Dao.NET

  • Background Workerで夢のマルチスレッドがついに!(1/2) - @IT

    太古、パソコンは1度に1つのプログラムしか実行できなかった。例えば、ワープロソフトを使用中に表計算ソフトを使おうと思ったら、ワープロソフトを終了しなければ表計算ソフトを起動することができなかった。また、パソコンは1度に1つの仕事しかこなせなかった。例えば、プリンタへの印刷を開始させると、印刷が終了するまでパソコンは操作を受け付けず、ユーザーはただ待っているしかなかった。つまり利用者にストレスを与えていた。 このような制約は、パソコンの能力が圧倒的に不足していることによって起こっていた。そして、パソコンの性能向上によって、これらの制約は徐々に解消されていき、いまやワープロソフトと表計算ソフトを同時に開くのは当たり前であるし、プリンタが印刷を開始したからといって操作不能になることもない。利用者のストレスは大幅に軽減された。 プログラマたるもの、このようなストレスを利用者に感じさせない使い勝手を

  • 第1回 まずはVB 2005の性格をつかもう

    イーザー(http://www.easier.co.jp/)副社長。40代半ばになってあらためてプログラミングが好きになりました。何歳まで現役でプログラムを作れるか,チャレンジしたいと思います。でも,実はかばんにいつも老眼鏡をしのばせていたりします。 この連載では,マイクロソフトのVisual Basic(VB)2005を使って,最新のVBプログラミングの便利さや快適さを紹介したいと思います。.NET Framework登場以前のVBを使っていた方の中には,.NET以降のVBに興味を失ったという人もいるようです。確かに,.NET以降のVBはいろいろと変わりましたが,最新のVB 2005は,旧VBユーザーに使いやすいように進化しています(カコミ記事「Visual Basic 2005は現実的である」参照)。VBで培ってきたこれまでのスキルを活かすことができます。これを使わない手はありません。

    第1回 まずはVB 2005の性格をつかもう
  • smdn: Me, MyClass, MyBase 〜 MeとMyClassの違い

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Download Visual Studio 2005 Retired documentation from Official Microsoft Download Center

  • MSDN Code Gallery - Home

    We have replaced the GotDotNet website with MSDN Code Gallery and migrated the most popular GotDotNet samples here. If you require another GotDotNet sample, please contact us.

  • http://vbdotnet.fc2web.com/vbnet/control/DataSetMenu.htm

  • MSDN ホームページ

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    MSDN ホームページ
    ilo
    ilo 2006/05/03
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