考え方に関するilolioのブックマーク (2)

  • Googleが社員教育で実施している「無意識バイアス」の講義を徹底解説

    バイアスとは、シンプルに言うと育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことで、意志決定の際に避けては通れません。無意識でバイアスがかかることもあり、正確な判断を下すことを困難にしてしまいます。Googleは業務においてバイアスをかけないことが重要だという企業理念を持っており、社員がバイアスについて理解できるように講義を開いています。その中でGoogleの人事部を対象に行われた講義のムービーが公開されていて、Googleの無意識バイアスに対する対策を伺い知ることが可能です。 Unconscious Bias @ Work | Google Ventures | Office for Institutional Equity https://oie.duke.edu/knowledge-base/toolkit/unconscious-bias-work-google-ve

    Googleが社員教育で実施している「無意識バイアス」の講義を徹底解説
  • 年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究

    私はプロフィールにも書いてある通り、趣味がTVゲームだ。ファミコン世代というキャッチーなキーワードが最近ネットを賑わしたが、そういう枠の1人だ。 で、私はオンラインゲーム人生の中心に据えて、生きていく事は決し悪くない選択肢だと常々思っている。それに対して持論を展開していこうと思う。 デジタルネイティブ世代に人生はクソゲーだと気づかれている 私は、30代半ばなので就職氷河期とかロストジェネレーション世代と言われる世代だ。ネットがまだ出始めではあったが青春はコンピューターにどっぷりだったので、少し下の世代の気持ちが分かる気がするし、分かりたいと思っている。 ともかく、私の世代より下、今の20代から30代前半の人たちは、すでに気づいている。親や周囲が諭したのとは裏腹に、このまま頑張っても、頑張り続けても得るものが自分の延長線上にほとんど無い事に。もしくは大人たちが価値とする日の社会的なものに

    年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究
    ilolio
    ilolio 2015/01/18
    年収150万だと資本主義から逃げられない(寿命まで暮らせない可能性がある)から現実世界で頑張ってるけど、もし2億とかもってたら現実世界とかいうクソゲから降りて仮想空間の世界で暮らしてる気はする
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