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グリップ位置に関するilovegolfのブックマーク (2)

  • スイング成功の鍵は股関節の位置の前からのテークバック - ゴルフの図書館

    スイングの状態を手首や肩、もしくは頭の動きなどでチェックすることが多いと思いますが、実は最初に構えたときにそのスイングの良し悪しの大半は決まっているのです。 グリップを左の股関節の前の位置に合わせることで、多くの問題が解決されシンプルなゴルフができるはずです。 グリップの仕方で可能となるシンプルなゴルフについて確認していきたいと思います。 スイングを開始するときグリップの位置は股関節の前にある ボールを打とうとスイングするときどこで打ちますか? 単純に答えると「フェースで打つ」だと思います。 もちろんボールはフェースでとらえるのですから間違いではありません。 ただスイングするとき、どこにポイントを置くのかといえば「フェース」と答える人は少ないかもしれません。 多くの人はグリップの動きや肩の回転など、スイングに関連した身体の部位を答えると思います。 中にはヘッドアップやコックの使い方など、専

    スイング成功の鍵は股関節の位置の前からのテークバック - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/09/07
    グリップ位置をどこに設定するかでスイングの成否が決まるなら、必ずチェックしたいポイントですよね。スタートがずれたまま毎回同じゴールを目指すのは大変です。再現性は大切です。
  • 重要ポイント!プロのようにスイングチェックは後ろから確認

    一流のプロがスイングしているところは、トーナメント会場やネットの動画でも見ることができます。 もし見たことがなければ、プレイヤーのスイングを後ろから見られる機会は限られているので、できれば1度はチェックしてみてください。 そして自分のスイングも後ろからから撮影してみると、意外な欠点を簡単に知ることができます。 そこで今回は後ろから見たスイングのチェックポイントについて確認していきます。 プロがスイングするときキャディは後ろに立たないゴルファーがボールを打つとき、飛球線の後ろから見るとボールの方向性が分かります。 夕暮れでボールが見づらくなったころに、キャディが後ろ側から見ていることがあると思いますが、あれはプレイヤーの技量を想定して、初めから飛球線に視線を当てているからです。 ただしプロを含めて試合などで、飛球線の後方にキャディが立つとペナルティーが科せられます。 ゴルフ用語では「Line

    重要ポイント!プロのようにスイングチェックは後ろから確認
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/03
    スイングチェックはできるのは動画撮影が当たり前になったからできること。それに比べ昔は大変だったでしょうね。
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