ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎! 2017年8月26日 2020年10月28日 メンテナンス・修理調整 ドライバーが飛ばないでアチコチと落着きのない球筋のときには、クラブが長くてコントロールできていないかもしれません。 そこでなんとかしようといきなりシャフトカットするよりも、まずは短く持つ打ち方で確かめてみてはいかがでしょう。 シャフトカットと短く持つ打ち方について考えていきます。 ドライバーのミート率を上げるには短く持つかシャフトカットドライバーは飛距離を求めるクラブです。 昔有名プロゴルファーが「フェアウェイから8番で打つより、ラフからウェッジで打つ方が有利」と言ったそうです。 そのため1ヤードでも飛距離を求めるためにドライバーを持つのは誰しも同じことだと思います。 一方でフェアウェイキープも大事なことです。 スコアメイクを考えると、芝を短く刈り込んだフェアウェ
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