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2017年8月28日のブックマーク (10件)

  • 【ゴルフのマナー】芝に目土をかけすぎるのはダメ行為!

    ゴルフカートには必ず目土袋が乗せてあります。 この目土袋とはゴルフショットでコース上の芝を削ってしまったときなどに使う目土を入れてある袋です。 目土袋の使い方は、ゴルフの基的なマナーです。 ですから目土のかけすぎはダメなど正しい使い方を覚えておきましょう。 なぜ芝に目土をするの?ゴルフで芝に目土をするのがマナーとなっていますが、なぜ目土をするのでしょうか? ゴルフではショットでダフったり、ダウンブローでショットした際にターフ跡ができたりとショットで芝を刈ってしまうことがあります。 その際できたディボットに目土をします。 そうすることでサッチを抑制し、分解を促進します。 そして新芽や茎を覆うことで芝を保護する役割にもなります。 また表面のデコボコを直すことで、次の人のショットの迷惑になりません。 ゴルフルールではディボットにボールが入った場合でも動かすことはできないので、そこから打たなけれ

    【ゴルフのマナー】芝に目土をかけすぎるのはダメ行為!
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/28
    芝の目土をしなければいけない理由を知れば自ずと入れる土の量も分かってくるはず。芝は一回刈られるとその再生にはそれなりの時間を要するのです。気持ちよく皆がラウンドするために自分勝手な判断は止めましょう。
  • 女子ゴルフ界を隆盛に導いた宮里藍と横峯さくらの不思議な仲

    宮里藍と横峯さくらは同学年で、ジュニア時代はお互いが切磋琢磨して活躍していました。 先にプロの世界に入った藍ちゃん、孤軍奮闘で女子プロゴルフ界を盛り上げてきたさくらちゃん。 そんな仲の良い2人を結ぶ不思議な縁について紹介します。 宮里藍と横峯さくらが「ちゃん」と呼ばれる仲だった頃長く女子プロ界を牽引してきた宮里藍選手と横峯さくら選手、2人の活躍が多くのファンを引き寄せて今の隆盛期があるといっても過言ではないと思います。 どちらもジュニアゴルフ出身で、小さな頃から地元では「天才」と呼ばれるほどゴルフが上手かったようです。 同じ学年だったこともあり、ジュニアの大会では顔を合わせていたようです。 藍ちゃんは沖縄、さくらちゃんは九州ということで、エリアが近いこともあり、すでに10歳頃にはお互いを知っている仲でした。 藍ちゃんのお父さんはプロゴルファーで、沖縄でレッスンプロとして活躍していました。そ

    女子ゴルフ界を隆盛に導いた宮里藍と横峯さくらの不思議な仲
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    ilovegolf 2017/08/28
    [宮里藍も横峯さくらも同年齢のライバルであり、親友なんだと思います。こういったことはどのスポーツでもあります。その世代で切磋琢磨してどんどんレベルアップしていくのですよね。
  • 一世を風靡したハニカミ王子とハンカチ王子のその後の真実

    高校生プロゴルファーとしてデビューしたハニカミ王子こと石川遼選手。 甲子園を沸かせ東京六大学では「もってる男」と言わしめたハンカチ王子こと斎藤祐樹投手。 前途洋々と思えた彼らに一体何があったのか、2人のその後を追ってみたいと思います。 将来を嘱望されるハニカミ王子とハンカチ王子への期待男子ゴルフ界の隆盛に一躍を担った石川遼プロですが、デビュー当時はハニカミ王子と言われたほどシャイな感じの選手でした。 高校生でプロトーナメントを勝ち取り、一躍「我が子も遼君のように」というゴルフパパやゴルフママが増え、中には祖父母も参戦するほどの過熱ぶりとなりました。 同時期に甲子園球場を沸かしたハンカチ王子こと斎藤祐樹投手もいたことで、日のスポーツ界には2人の王子が同時に存在していたわけです。 どちらの選手も学力優秀で進学するだろうと思われていましたが、石川遼についてはゴルフ界から、女子プロの藍ちゃんに続

    一世を風靡したハニカミ王子とハンカチ王子のその後の真実
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    ilovegolf 2017/08/28
    ハンカチ王子もハニカミ王子も懐かしいですね。さらにゴルフ界にはポッチャリ王子もいたのを覚えていますか。彼は現在プロゴルファーみたいですよ。
  • ドライバーの速いスイングを分析するスローモーションの活用

    ドライバーの速いスイングは分析が難しいので、できればスローモーションで確認して、修正箇所を見出したいものです。 撮影するときのポイント、練習場での撮影箇所や自宅でもできる撮影法などを紹介し、またその修正法について確認していきます。 ドライバーのスイングミスをスローモーション動画で確認飛距離を求めるならばドライバーに勝るクラブはありません。 ゴルファーにとっては飛距離と同じくらい、スイングフォームが綺麗でありたいと願う特別なクラブでもあります。 そこで理想のスイングを達成するためには、自分のスイングを分析してみることが大切です。 分析する方法はいくつかありますが、自分のスイングを動画で撮影して確認することがもっとも早い方法だと思います。 例えキャリアが浅くてスイングに対する詳しい知識はなくても、自分の動画を見るだけでスイングの欠点が分かるものです。 動画は通常の速度で再生して、打席の入り方や

    ドライバーの速いスイングを分析するスローモーションの活用
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    ilovegolf 2017/08/28
    ドライバーは特にヘッドスピードが速く、普通の速さの動画では分析できないでしょう。それをスローで見るといろいろな問題点が明らかになってきます。やってみましょう。
  • ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎!

    ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎! 2017年8月26日 2020年10月28日 メンテナンス・修理調整 ドライバーが飛ばないでアチコチと落着きのない球筋のときには、クラブが長くてコントロールできていないかもしれません。 そこでなんとかしようといきなりシャフトカットするよりも、まずは短く持つ打ち方で確かめてみてはいかがでしょう。 シャフトカットと短く持つ打ち方について考えていきます。 ドライバーのミート率を上げるには短く持つかシャフトカットドライバーは飛距離を求めるクラブです。 昔有名プロゴルファーが「フェアウェイから8番で打つより、ラフからウェッジで打つ方が有利」と言ったそうです。 そのため1ヤードでも飛距離を求めるためにドライバーを持つのは誰しも同じことだと思います。 一方でフェアウェイキープも大事なことです。 スコアメイクを考えると、芝を短く刈り込んだフェアウェ

    ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎!
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    ilovegolf 2017/08/28
    ドライバーは短く持って芯を食う練習をしたほうが、想像以上に平均飛距離が伸びる。短く持っても飛ぶことを身をもって体感すべき。
  • ドライバーの調子を上げるカスタマイズ「シャフトカット」

    ドライバーの調子が悪い・改善したいと考えたとき、その原因が「スイング」か「クラブ」そのものに行き当たることはよくあることです。 ドライバー以外の他のクラブでショットに問題なければ、ドライバーをカスタマイズして修正する方法があります。 そこでコントロールしやすいよう長さを短くするシャフトカットについて考えていきます。 シャフトカットする前にドライバーと腕の角度を調べるドライバーをシャフトカットするときには、その必要性を確認する必要があります。 基的にゴルフクラブのシャフトは、グリップ側が太くてヘッド側が細くなっています。ヘッドの中に挿す部分(TIP側)をカットする場合と、グリップエンド側(BUTT側)からカットする場合がありそれぞれに意味があります。 太い部分をカットするためにはグリップを外す必要があります。 基的に再利用することはないので、シャフトカットとグリップ交換が1セットになりま

    ドライバーの調子を上げるカスタマイズ「シャフトカット」
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    ilovegolf 2017/08/28
    ドライバーに限らずシャフトカットをするのは賭けです。必ず成功するものではありません。ですから、シャフトを切らずに短く握ったり、グリップサイズを変えるほうが成功確率は高いと言えるでしょう。
  • ダウンスイングでの左肩甲骨の動きが左肩の外転の元になる

    スイングでもっと大事なことはインパクトの瞬間です。 その良いインパクトを迎えるために重要なのはダウンスイングになります。 上手にダウンスイングをするためには左肩甲骨を動かして、左肩を外転させる捻転が重要となります。 今回は左肩甲骨の可動域による正しいスイングのあり方を確認します。 ダウンスイングの左肩の外転は左肩甲骨にあり!ゴルフのスイングで最も大切な瞬間は「インパクト」です。 すべての動作は、このインパクトが上手くいくようにしているものなのです。 では、上手なインパクトができるために必要なこととは何でしょうか? それは上手な「ダウンスイング」を行うことです。 そのダウンスイングにとって、もっとも大切な役目をしているのが「左肩甲骨」です。 テークバックで肩を回すと、背中の中にある大きな骨「肩甲骨」が移動しています。 体の中心軸に対して、左肩甲骨が外転しているわけです。 ただし、肩先を回すイ

    ダウンスイングでの左肩甲骨の動きが左肩の外転の元になる
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    ilovegolf 2017/08/28
    肩甲骨の可動域は毎日のストレッチで絶対広がります。やり続けると気持ちいいので、オススメしたいです。
  • 憧れのスイングを見せるプロのゴルフスタイルに近づける

    憧れのスイングを見せてくれるプロゴルファーですが、自分で真似をしてもなかなか同じようなスタイルにはならないようです。 プロの試合や練習などからゴルフに対する考え方と、自分自身が上達するために参考とする秘訣を探っていきたいと思います。 ゴルフトーナメント会場で観るとプロのスイングに圧倒されるゴルフの試合を観ると「プロのようなスイングがしたい」との想いが強くなってくるものです。 テレビ観戦して「自分も同じスイングをしたい」と感じて練習場に行くと、放送後には打席が埋まっているなんて経験はないでしょうか? テレビ中継は解説などがついていますし、いろいろな角度で観ることができるので、現場で見ているよりも楽しめる場合があります。 一方で実際トーナメント会場に足を運んだ場合では、生で見るプロのスイングに驚き、その迫力と歓声に惹きこまれることがあります 特にプロのショットを見ると、その高い弾道に驚くと思い

    憧れのスイングを見せるプロのゴルフスタイルに近づける
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    ilovegolf 2017/08/28
    憧れのプロがいれば、目をつぶってもスイングをイメージできるくらい何度も動画を見ましょう。そうすれば自ずと自分のスイングはそのプロに近づきます。
  • アイアンのスイング始動でヘッドを後ろに引くとミスに繋がる

    ピンポイントを狙うアイアンの場合、ムラのないスイングが大切です。 1回ごとに違うスイングをするとミスにつながることになり、またインパクトの確実性を高めようとヘッドを後ろに引くこともミスにつながっています。 ミスをなくすことで技量をアップする方法について確認していきます。 アイアンのスイングで注意すべきポイントとはアイアンを選択するときの目的は、ピンポイントにボールを運ぶことです。 中にはドライビングアイアンのように飛距離を得るためのクラブもありますが、これもドライバーなどのウッドよりも狭いフェアウェイの範囲内でボールをキープしたいがための選択です。 つまりアイアンを使用するときには、一定の枠内にボールを落とすことが求められているわけです。 その一定の枠とは方向性と距離感です。 方向性は打ち出しの方向以外に、ボールに横回転がかかることでフック系やスライス系の球筋が生まれることもあります。 ま

    アイアンのスイング始動でヘッドを後ろに引くとミスに繋がる
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    ilovegolf 2017/08/28
    アイアンを後ろに真っ直ぐ引くのは難しい。飛ばすクラブではないから余計です。自分は真っ直ぐ引く気はさらさらないですね。
  • 冬には冬の腰痛がある!起こりやすい腰痛の原因はコレだ! | ラボ式

    冬は最も気温が下がりやすく身体が冷えやすい季節です。 身体が冷えると骨盤周辺の骨で仙骨という骨の動きが悪くなります。 実は硬くなった仙骨の動きを良くする魔法のツボが存在するのを知っていましたか? 魔法のツボは動きを良くする以外にも素晴らしい効能があります。 また冬には疲れやすい臓器があり、その臓器が機能しなくなると腰の不調が現れやすくなります。 又、冬になると意外と摂取しなくなるものが腰痛の原因となります。 それでは詳しく紹介していきます。 冬に起こりやすい腰痛の原因とは 冬は、四季の1つであり、1年の中で最も寒い期間・季節を指します。 冬は身体が冷えると仙骨が硬くなってしまいます。 その仙骨は身体の中心に位置し、建物に例えるなら大黒柱である背骨を支えている中心土台の骨です。 寒いと特に真ん中に8つの穴が開いている仙骨孔(せんこつこう)が閉じやすくなります。 その仙骨孔が閉じることが原因で

    冬には冬の腰痛がある!起こりやすい腰痛の原因はコレだ! | ラボ式
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    ilovegolf 2017/08/28
    冬は冷えるので腰痛になりやすいのは分かります。あとはいかに準備体操をして体を温められるかが冬ゴルフのキーポイントでしょう。