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ドライバーとヘッドカバーに関するilovegolfのブックマーク (2)

  • 大事なドライバーのフェースに傷!?なぜ?どうするべき!? - ゴルフの図書館

    悩んだ末に貯金を叩いてようやく購入したドライバー。 常にヘッドカバーをして大事に使っていたのに、気づいたらフェースに傷が!? 気をつけて使っていたはずなのにどうしてでしょう。 また、傷を直す方法はあるのでしょうか。 それでは大切なドライバーを守るためにどうすればよいのか教えましょう。 ドライバーのフェースに傷が付く原因は ドライバーのフェースに傷が付く原因はいろいろとあります。 まず傷が付く一番の原因は、クラブを大切にしていないことです。 ラウンド中にガタゴトと揺れるカートに乗せているのに、ティーショットごとにカバーを付けたり外したりするのが面倒くさいからと、ラウンド中はドライバーのヘッドカバーを外したままにしていると、他のクラブとぶつかりあって傷が付きます。 また、土や芝などがフェースに付いたままショットをするのも傷が付く原因になります。ボールに土や泥が付いている場合も同じなのですが、競

    大事なドライバーのフェースに傷!?なぜ?どうするべき!? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/01
    ドライバーでフェースに傷が入るのは、よほどボールが汚かったのかダフったのかしか考えられません。
  • クラブのヘッドカバーを買わずに手作り。簡単な作り方がある - ゴルフの図書館

    最近はクラブのヘッドカバーも、キャラクターやお洒落なメーカーのデザインのものなど様々な種類があります。 それらも十分かわいいのですが、自分のオリジナルであれば、愛着も湧きますし、他の人と被ることは絶対にありません。 キャディーバッグを更に彩るために手作りヘッドカバーに挑戦してみませんか? クラブのヘッドカバーの役目とは 皆さん当たり前のようにアイアンやウッドにヘッドカバーを付けていますよね。 そのヘッドカバーの役目を知っていますか? 昔は、キャディーバッグの中でアイアンのヘッドがドライバーのシャフトに当たって、シャフトの塗装を剥がしたり傷がつくのを防止するためです。 昔のニットのヘッドカバーは、ソックス部分が異様に長くなっているのはそのためでした。 ヘッドだけ保護するのであればソックス部分は必要ありません。 しかし現代のキャディーバッグは口が複雑にセパレートされたものがほとんどです。 です

    クラブのヘッドカバーを買わずに手作り。簡単な作り方がある - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/04/24
    クラブのヘッドカバーはずっときれいなままではありません。自分で常に新しいのを作れたら素晴らしいですね。
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