タグ

ドライバーとリストコックに関するilovegolfのブックマーク (1)

  • 飛距離アップはテークバックで真っ直ぐ引くよりコックを活用 - ゴルフの図書館

    ドライバーショットの目的は飛距離を稼ぎたいことです。 同時に曲げたくないためにテークバックでは真っ直ぐ引いて、ダウンスイングで真っ直ぐ当てようとするものです。 でも上手にコックが使えたら、軽く振っても遠くに飛ばすことができるようになります。 コックを固めてもテークバックで真っ直ぐ引くことができる? そもそもコックとは左手の形のことを言います。 コックとは左手を握り真っ直ぐ前方に伸ばして、親指を上に立てた形のことを言います。 でもセットアップでボールの後ろにヘッドを置いた状態では、このコックが完成した形にはなれません。 親指と腕が90度の直角になっていたら、シャフトは地面と平行になり、クラブヘッドは空中に浮いた状態になってしまいます。 つまりテークバックで真っ直ぐに引く時点ではコックはできていないのです。 ということは再現性を求めるインパクトの時点でも、コックは必要ないと言うことになります。

    飛距離アップはテークバックで真っ直ぐ引くよりコックを活用 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/10
    飛距離アップはコックのタイミングと体重移動に尽きます。でも方向性も捨てがたいから両立が難しいのがゴルフですね。
  • 1