6月の梅雨の合間のスカっと晴れの土曜日、「いや~普段の行いが良いと天気にも恵まれますね~」とかなんとか言いながら、ティーインググランドでボールをティーアップ。 「それではお願いします!」とボールの後ろからドライバーを掲げて方向をチェック。 素振りを1回、2回、3回、4回・・・それはやりすぎだ・・。 皆さんが注目する中「イチ、ニーのサン!」で、皆さんの視線が前方40度くらいの空中を見る。 「どこ行った、どこ行った?」 あれ!? ボールは地を這うように100ヤードほどをゴロゴロ・・・。 こういった場面よくありますよね。 今日はこのゴロゴロについて考えてみましょう。 ドライバーショットの重要性とその日のスコア朝一番のドライバーショットはその日のスコアを占うものでもあると思います。 朝一のショットがパキーンとフェアフェイど真ん中に250ヤード飛んで行けば、その日の気分はルンルンになり、何もかも上手
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