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パッティングと上達に関するilovegolfのブックマーク (5)

  • ゴルフで一番大事なパターの練習方法をイボミから学ぼう! - ゴルフの図書館

    ゴルフでスコアを左右する一番大事なのはパターです。 そんな大事なパターの仕方や練習方法を2年連続賞金女王のイボミから学んでみましょう。 今シーズンの成績は不調ですが、それはショットの不安定さであって、彼女のパッティング技術は健在です。 彼女のパター練習方法を参考に最低2パットを目指しましょう! イボミのパターグリップの握り方 イボミのパッティングの練習方法を知る前に、彼女のパターグリップの握り方を知っておきましょう。 彼女のパターグリップに握り方は、「逆オーバーラッピング」です。 逆オーバーラッピングとは、ショットのオーバーラッピングをもとに、指の重ね方だけを逆にする方法です。 左手の人差し指を右手の指にかけます。 彼女は、ジュニア時代からこの握り方をしていて、どんなにパターの調子が悪かったとしてもこの握り方を変えることはありません。 パットの調子が悪かったとしても、握り方からくるものでは

    ゴルフで一番大事なパターの練習方法をイボミから学ぼう! - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/26
    イボミの活躍が永らく見れていませんが、練習方法は過去の成績が間違いなかったと物語っています。参考にしましょう。
  • ゴルフのホールカップの大きさを知ること。それは興味深い! - ゴルフの図書館

    近年ゴルフ人口の減少が問題になっていて、その理由の1つにパターの難しさが入っています。 そこでアメリカで試験的に「デカカップ」ルールを取り入れました。 ホールカップの大きさをなんと約38センチにしたのです。 果たしてそれは成功なのか、失敗なのか…。 ところで通常のホールカップの大きさとは一体どのくらいなのでしょうか。 また、そのサイズになった理由や意味を学んでみましょう! ゴルフのホールカップの大きさは パターの調子が悪い日は、ゴルフのホールカップがいつもより小さく感じてしまいます。 しかしもちろん、ホールカップの大きさはゴルフの規則で決まっているので、日によって大きさが変わることはありません。 そんな規則で決まっているホールカップの大きさは、直径108mmです。 この大きさが決まったのは、ここ最近のことではなく、なんと19世紀後半です。 スコットランド・ファイフのセントのアンドルーズにあ

    ゴルフのホールカップの大きさを知ること。それは興味深い! - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/26
    カップの大きさがボール3個分だと知ってもやっぱり入りやすさは変わりません。そこがゴルフの難しさでしょう。
  • ゴルフにおけるラウンドの醍醐味とokパットについて考えよう - ゴルフの図書館

    ゴルフの醍醐味とは何でしょう? それは人それぞれあるかと思います。 ドライバーショットがパキーンと真っすぐフェアウェイの真ん中に飛んで行くこと。 残り100ヤードのセカンドショットがベタピンに付くこと。 全英オープンの様なバンカーからスパっとピン側に寄ること。 15メートルもあるパッティングがスルスルと一発でカップイン。 どれもこれも「これがあるからゴルフは辞められない」、「自分自身にok!をあげたい!」・・・というプレーですよね。 しかしラウンド、しかも土日のコースには色々な人がゴルフを楽しみに来ており、ゴルフ場独特のローカルなルールが存在します。 これが結構イラッときたりするのです。 ゴルフでよく使うokとは何だろう? ゴルフでokと言えば、グリーン上でのパッティングのときですよね。 ティーショットはパキーンと250ヤード、フェアウェイど真ん中。 そしてセカンドショットがグリーンにオン

    ゴルフにおけるラウンドの醍醐味とokパットについて考えよう - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/19
    出来る限りOKはしないのが本当のゴルフですが、プレーファーストを優先するのが大切です。
  • 中部銀次郎のスイング動画から学ぶスイングバランスについて - ゴルフの図書館

    往年のアマチュア、名プレーヤーである中部銀次郎選手のスイングは、細身の身体ではあるものの、バランスの良いスイングという事が動画から見て取れます。 では、中部銀次郎選手のゴルフスイングはどこが良いのか見ていきましょう。 中部銀次郎選手のスイング、動画から安定している事が分かる 中部銀次郎選手のスイング動画を見ると、すらっとした身体から繰り出されるバランスのよい安定したスイングだという事が見て取れます。 現在とはクラブの特性が違う為、スイングも一昔前のスイングと言えるのですが、当時の選手と比較して、あまり癖がなくオーソドックスなスイングと言えると思います。 特にアドレス時の左腕とクラブが一直線になる逆K字の形は、左腕とクラブが一体化している事を表していますね。 左脇も良く締まり、上半身と下半身が一体化したスイングとなっています。 生涯アマチュアゴルファーとしてプロにならなかったのですが、当時の

    中部銀次郎のスイング動画から学ぶスイングバランスについて - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/04/14
    中部銀次郎さんは伝説のゴルファーですよね。クラブは全然違えど、基本的は考え方は参考にしたい方です。
  • パターのオッケーは理解しておかないとトラブルの元に - ゴルフの図書館

    初心者ゴルファーやラウンド経験があまりない人が、初めて経験する際に戸惑うのが、パターの際の「オッケー」です。 経験を経ていても、このオッケーを出す距離やタイミングには戸惑ってしまいます。 同伴競技者同士しっかりとオッケールールに決め事をしておかないとトラブルの原因になります。 ルールやマナーに関してここでしっかりと学びましょう! パターのオッケールールとは ラウンドを重ねていくと、たまにパターでオッケールールを提案してくる人がいます。 これが初めての方だとルールをよく理解していないので戸惑うことがあるかもしれません。 そんな時戸惑わないためにも、パターのオッケールールについて知っておきましょう。 パターでするオッケーとは、マッチプレーでは正式なルールとして存在しています。 しかし、ストロークプレイではルールとして正式には認められていません。 しかしスロープレイを避けるための手段として取り入

    パターのオッケーは理解しておかないとトラブルの元に - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/22
    パターのオッケーはやってもワングリップまで。それ以上は必ず打つようにしています。
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