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プレーファーストに関するilovegolfのブックマーク (3)

  • ラウンドでゴルフのスイング動画を撮るのは有り?無し?

    昔と違い今はスマホがあるのでどこでも好きな時に写真や動画を撮ることができます。 ゴルフ練習場で自分のスイングの写真や動画を撮って自己分析する人は多いと思います。では、ラウンド中はどうでしょう。 あなたにとってラウンド中にスイング動画を撮るのは有りですか?無しですか? ゴルフ練習場でスイング動画を撮るゴルフ練習場へ行くと、自分のスイング動画を撮っている人を良く見かけます。 一緒に行ったゴルフ仲間に撮ってもらったり、椅子やテーブルに上手に置いて撮ったり、スマホ専用の三脚を使ったりなど皆さん工夫して撮影しています。 では、撮った動画をどう活用しているのでしょう。 なんとなく見て、「へぇ、自分のスイングってこんな感じなんだ」で終わっていませんか? それでは旅行したときの記念写真と変わりませんね。 折角撮影したのですから、見るポイントを絞ってしっかりと自己分析をするようにしましょう。 ①自分のショッ

    ラウンドでゴルフのスイング動画を撮るのは有り?無し?
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/26
    後ろが詰まっていなければ、ラウンド中もスイング動画は撮るべきだと思います。本番でこそ本来のスイングの癖が現れるからです。
  • ゴルフのプレーでショットガン方式は洋式だが効率的である!

    国内のゴルフ場ではほとんどないプレー形式であるショットガン方式ですが、海外特にアメリカでは一般的なプレー形式です。 プロツアーの前に開かれるプロアマ戦では、このショットガン方式が取られますが、国内のゴルフ場でしかプレーしないゴルファーにはあまり機会のないプレー方式です。 ショットガン方式のメリットは何といっても、効率化です。 通常1番ホールや10番ホールから順次スタートする方式だと一番最初に出た組は一番最後の組を待たなければなりませんよね。 その点、ショットガン方式なら各ホールからスタートしていく為、スタートから終了までがほぼ同時となります。 そういったショットガン方式のメリットは沢山ある様に思えるのですが、普及しない理由、ショットガン方式で回れるゴルフ場などについて見ていきましょう。 まずショットガン方式とは通常のプレー方式と何が違うのか日国内のゴルフ場でプレーするとほとんど経験す

    ゴルフのプレーでショットガン方式は洋式だが効率的である!
  • ゴルフにおけるラウンドの醍醐味とokパットについて考えよう

    ゴルフの醍醐味とは何でしょう? それは人それぞれあるかと思います。 ドライバーショットがパキーンと真っすぐフェアウェイの真ん中に飛んで行くこと。 残り100ヤードのセカンドショットがベタピンに付くこと。 全英オープンの様なバンカーからスパっとピン側に寄ること。 15メートルもあるパッティングがスルスルと一発でカップイン。 どれもこれも「これがあるからゴルフは辞められない」、「自分自身にok!をあげたい!」・・・というプレーですよね。 しかしラウンド、しかも土日のコースには色々な人がゴルフを楽しみに来ており、ゴルフ場独特のローカルなルールが存在します。 これが結構イラッときたりするのです。 ゴルフでよく使うokとは何だろう?ゴルフでokと言えば、グリーン上でのパッティングのときですよね。 ティーショットはパキーンと250ヤード、フェアウェイど真ん中。 そしてセカンドショットがグリーンにオン、

    ゴルフにおけるラウンドの醍醐味とokパットについて考えよう
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/19
    出来る限りOKはしないのが本当のゴルフですが、プレーファーストを優先するのが大切です。
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