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再現性とスコアアップに関するilovegolfのブックマーク (5)

  • 飛距離UPと方向性を定めるインパクトのコック維持の重要性

    ゴルフでインパクトの時のコック維持は飛距離を伸ばすため、そしてまっすぐ飛ばすためにとても重要です。 コックは意識しようとしてもなかなかできるものではありませんので、正しい知識と練習が必要です。 今回は理想のコックの意味や正しいコック維持が自然に身につくための練習方法などを紹介します。 ゴルフのインパクト時のコック維持とは?その意味と重要性かなづちを手に持ち釘を打ちつけるときのことを想像してみてください。 一撃で釘を上手く打ちこもうと考えた時には、手首を垂直にしっかりと打ち込もうとするはずです。 そうしたときに一番効率よく力が伝わるのは分かりますよね。 この一番力が入る角度がゴルフでいうところのコックになります。 ちなみにその反対、曲げた手首を伸ばすことをリリースと呼んでいます。 かなづちで釘を打ち込むときに力が入らない打ち込み方をするとぐらぐらしてしまったり腕の力が釘に負けてしまうことがあ

    飛距離UPと方向性を定めるインパクトのコック維持の重要性
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/24
    コックを使うのがゴルフの難しさでしょう。でもそれが分かれば積極的に使っていくだけで、飛距離も伸びスコアも伸ばせます。
  • 知っているようで知らないテークバックの左肩甲骨の働き

    効果的なテークバックをするためには左肩甲骨の可動域を広げることが大切です。 肩を回すためにと背骨を軸に捻じっているだけでは、そのパワーを余すこと無くボールに与えることはできません。 左肩甲骨の効果とその可動域を広げる方法を確認していきます。 左肩甲骨はテークバックとダウンスイングでの役割が大きいスイングにおいて背中の大きな骨、肩甲骨はとても重要な役割を担っています。 肩から背中一帯を覆う肩甲骨は、逆三角形の平らな骨です。 肩や首もちろん背中の筋肉と連結していますが、他の骨とは接続していません。 つまり、筋肉が柔らかければ他の骨よりも可動域がはるかに広くなると言うことです。 スイングでの役割は、身体の軸を中心に捻転するときパワーを与えるのが肩甲骨です。 特に左肩甲骨の可動域はスイングに大きな影響を与えることになります。 一般的なスイングは、クラブヘッドをボールの後ろにセットし、そのヘッドを飛

    知っているようで知らないテークバックの左肩甲骨の働き
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/21
    テークバックだけでなく肩甲骨を意識してスイングするのは結構難しいですね。
  • ゴルフのスイングで大切な一定のリズムを保つ方法はコレだけ

    ゴルフのスイングは一定のリズムを刻むと、「いつも同じ」ショットができると言われています。 ただこのリズムとはスイングだけではなく、アドレスに入る前からのルーティーンからといった考え方もあります。 ラウンドする上で大切な自分のリズムと、同伴者のリズムについて考えていきます。 ゴルフのスイングではリズムを刻むよりも大事なことがあるリズム良くスイングしたいとき、頭に浮かぶのが「チャー・シュー・メーン」だとしたらかなりキャリアのあるゴルファーだと思います。 この掛け声の目的は、急激なテークバックを防ぐこと。 身体の動きとしては3拍子のリズムは取り入れやすいと言われています。 「チャー」でテークバック、「シュー」でトップから切り返し、「メーン」でインパクトからフォロースルーとなるスイングリズムです。 このリズム、4拍子でないからダメという話もありますが、ネタ元が漫画なのであまり深く考える必要はありま

    ゴルフのスイングで大切な一定のリズムを保つ方法はコレだけ
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/10
    ゴルフはリズム感がとても大切です。これが一定だと間違いなく上級者の仲間入りができることでしょう。
  • オンプレーンゴルフスイングでの正しいコックは縦方向に行う

    ゴルフスイングで手のコックは不可欠な動作です。 コックをすることによってクラブを正しいプレーンに乗せる事ができ、かつ飛距離アップも図れます。 しかし、コックを行う方向を間違うとたちまち打つボールが曲がります。 ですからコックを入れるタイミング、方向は毎回同じタイミングと方向へ行いたいですよね。 では、ボールを真っ直ぐ飛ばす為のコックについて見ていきましょう。 ゴルフスイングでは正しいコックが必要で方向が大切ゴルフボールを遠くに飛ばそう為には手のコックは必要です。 コックを行う事によって、クラブヘッドの動く量が大きくなり、ボールを遠くに飛ばす事ができます。 そして、コックを行う方向は縦方向になります。 絶対横にはしません。 ゴルフクラブは縦に使う物なので、手は横方向の動きにはなりません。 試しにコックをせずにバックスイングを上げ続けてみてください。 恐らく腰の高さ位までしか腕が上がらないので

    オンプレーンゴルフスイングでの正しいコックは縦方向に行う
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/01
    オンプレーンの難しさは動画に撮って客観的に見るとよく分かります。いかにイメージとギャップがあるか。
  • 練習で自信つけるだけであなたのスコアに変化が起きる!

    どうすれば自信を持ってショットに臨めるようになるのでしょうか。 さほど練習をしていないゴルファーがそのような疑問にぶつかることはないでしょう。 真剣に練習しているのに、いつまで経ってもラウンドで自信を持ってショットに臨めないゴルファーはいるはずです。 でもただ闇雲に練習をこなしていてもショットに自信は持てません。 ここで自信つけるための練習方法を教えます! 今の練習を続けていても自信はつかないゴルフのショットに自信をつけるために普段練習でどのような工夫をしていますか? 「自信つける」ことに意識を持って練習していますか? ただ我武者羅にボールを打ち続け、失敗をたくさん積み重ねることで自信は付いてくると思っているのであれば、それは大きな間違いです。 そのような意識での練習を続けていては、いつまで経っても自信は持てません。 ただひたすら同じ動作を繰り返しているつもりでボールを打ち続け、狙っている

    練習で自信つけるだけであなたのスコアに変化が起きる!
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/02
    何よりも自信があるなしでは、ショットのイメージも変わりますよね。練習で出来ないことはコースで出来るはずありませんから。
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