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初心者とスイングリズムに関するilovegolfのブックマーク (2)

  • ゴルフのスイングで大切な一定のリズムを保つ方法はコレだけ - ゴルフの図書館

    ゴルフのスイングは一定のリズムを刻むと、「いつも同じ」ショットができると言われています。 ただこのリズムとはスイングだけではなく、アドレスに入る前からのルーティーンからといった考え方もあります。 ラウンドする上で大切な自分のリズムと、同伴者のリズムについて考えていきます。 ゴルフのスイングではリズムを刻むよりも大事なことがある リズム良くスイングしたいとき、頭に浮かぶのが「チャー・シュー・メーン」だとしたらかなりキャリアのあるゴルファーだと思います。 この掛け声の目的は、急激なテークバックを防ぐこと。 身体の動きとしては3拍子のリズムは取り入れやすいと言われています。 「チャー」でテークバック、「シュー」でトップから切り返し、「メーン」でインパクトからフォロースルーとなるスイングリズムです。 このリズム、4拍子でないからダメという話もありますが、ネタ元が漫画なのであまり深く考える必要はあり

    ゴルフのスイングで大切な一定のリズムを保つ方法はコレだけ - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/10
    ゴルフはリズム感がとても大切です。これが一定だと間違いなく上級者の仲間入りができることでしょう。
  • ゴルフスイングはコックをほどかないスタイルがスタンダード - ゴルフの図書館

    一般的にゴルフで良いスイングと言われるのは、テークバックでコックを固めて、ダウンスイングの丁度よいタイミングでほどくことです。 でもコックをほどかないスイングの方が飛距離と方向性が増すという理論があります。 それでは先人の知恵を借りて、その秘術を探っていきたいと思います。 コックをほどかないゴルフスイングは曲がらない? 多くのゴルファーは「もっと遠くに飛ばしたい」と考えていて、ニューモデルのドライバーが発売すると、買い求めるもしくは興味を示すものです。 確かに扱いやすいクラブは遠くに飛ばすことができます。 でもルールによってクラブが備えている反発係数は限られていて、それまでの市販のクラブを超えることはできないことになっています。 つまり道具は新しくなっても、必ず今までよりも飛ぶとは限らないと言うことです。 ただ、スイートスポットは広くなり、多少ぶれてインパクトしても芯でとらえることができる

    ゴルフスイングはコックをほどかないスタイルがスタンダード - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/08
    ゴルフスイングでコックは意識的に使うと難しいと感じています。脱力して自然と起きるのがベストだと考えています。
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