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初心者とフックに関するilovegolfのブックマーク (3)

  • 小柄でも飛ぶ田中秀道プロのスイングを参考する為動画で見る

    身長が低く小柄な田中秀道プロですが、ツアー通算10勝を誇るトッププレーヤーだと知っていますか。 そんな田中秀道プロのスイングは体の捻転を使い効率的に飛ばしている事が動画を見ると分かります。 身長が低い分、体の大きな筋肉を使って飛ばしのエネルギーに変えるスイングが特徴的である事が動画を見ると分かるでしょう。 では、身長が低くても飛ばしのエッセンスが詰まった田中秀道プロのスイングを見ていきましょう。 田中秀道プロの飛ばしの秘訣。縦振りと上下の捻転差身長166センチと小柄な田中秀道プロですが、並み居るツアープロを相手に飛距離で負けない様体を大きく使ってスイングを行っています。 特に飛ばしの要素である上半身と下半身の捻転差は大きく、これが田中秀道プロの飛ばしの特徴と言えます。 スイング動画を見ると、トップでの肩と腰の回転差は大きく、90度以上捻じられています。 この形を見るだけでもボールが飛ぶ事が

    小柄でも飛ぶ田中秀道プロのスイングを参考する為動画で見る
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/08
    田中秀道プロは最近良くゴルフ雑誌に出ていますが、全盛期を知らないゴルファーも結構多いのでしょうね。
  • ドライバーがフックフェイスのときの合わせ方と対処法 - ゴルフの図書館

    ドライバーがフックフェイスであるとき、そのまま構えるとターゲットよりも左側を向いています。 そこで単純にいつも通りの合わせ方でセットしても大丈夫なのか、どんな打ち方がいいのかなどを確認します。 併せてフックフェイスで思わぬ方向に飛ぶときの対処法も紹介します。 フックフェイスのドライバーはスライサーのためのもの? 最近のドライバーはおおむねフックフェイスになっています。 フックフェイスとは、「クローズドフェイス」と呼ばれたり、「かぶっている」とも言われたりします。 端的に表すと、ドライバーヘッドの設計上の合わせ方が左を向いていると言うことです。 目的は右方向、特にスライスボールが出ないようにしているものです。 では、なぜフックフェイスにしないとスライスボールが出るのでしょう? もちろん個人的な癖でスライスが出るゴルファーもいますが、スタンダードなセッティングがフックフェイスになっていると言う

    ドライバーがフックフェイスのときの合わせ方と対処法 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/26
    ドライバーのフックフェースはあまり好みでありませんが、捕まりは抜群ですよね。
  • グリップの握り方でインターロッキングでの左人差し指の役目 - ゴルフの図書館

    グリップは、プレーヤーとクラブを繋ぐただ1つの接点です。 ですからグリップの握り方とは、スイングを大きく左右させます。 グリップの握り方は、主に3種類あるのですが、トッププロたちが多く採用しているのが「インターロッキング」です。 このグリップの握り方の鍵となるのは右小指・左人差し指・中指の位置関係です。 軽視しがちなグリップをここでしっかりと見直してみましょう! 3種類のグリップでの右小指、左人差し指と中指の位置 まずオーバーラッピンググリップは、一般的と言って良いでしょう。 右小指が左人差し指と中指の間に重なる握り方です。 比較的、左手主導になるので、右手に力が入りにくいです。 そして手の小さい人は右手がグリップしづらいのが特徴です。 インターロッキンググリップは、右小指が左人差し指と中指の間に差し込む握り方です。右手主導でのスイングになります。 ギュッと閉まる感覚なので両手の一体感が持

    グリップの握り方でインターロッキングでの左人差し指の役目 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/10
    ゴルフはグリップとアドレスが命です。ここで自分のベストを見つけないとスイングが上手くなるはずもありません。
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