タグ

2017年3月7日のブックマーク (4件)

  • スイングが変わる!40代後半の男性のゴルフスイングについて - ゴルフの図書館

    一般的なアマチュアゴルファーにおいて、男性ならスイングで力任せにブンブン振り回せた20代、スイングをコントロール出来るようになり、コースマネジメントを意識出来る様になる30代、そして、ゴルフ全体をまとめる事が可能になる40代へと、その時の年齢、体力に応じたゴルフスタイルを築く事が出来たのではないでしょうか。 では、40代後半の男性のゴルフはどの様な事を目指していけばよいのか見ていきましょう。 40代前半と40代後半でゴルフスイングはどの様に変化していくのか よく、年配のゴルファーに言われる事に円熟のゴルフがあります。 自身の体力の衰えに伴い、力任せにスイングするのではなく、自身の体力に応じた範囲で効率よくスイング、プレーを行う事を指します。 もちろん、長年ゴルフをプレーしてきた経験という要素もあります。 40代後半に差し掛かると、とくに日ごろから鍛錬を積んでいない男性は筋力の衰えが顕著にな

    スイングが変わる!40代後半の男性のゴルフスイングについて - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/07
    40代後半がアマチュアではゴルフ適齢期かもしれませんね。子育てさへ終われば、もっと練習に時間を割ける気がします。
  • プロギアアイアンの評価はどうなの?まだ知らない方必見! - ゴルフの図書館

    小平智プロや原江里菜プロ等が契約しているプロギア、プロギアというと「eggシリーズ」を思い浮かべる人が多いと思います。 ですが、プロギアのアイアンには様々なゴルファーにマッチしたものが発売されています。 今回は評価も気になるプロギアのアイアンについて細かくお話します。 まずプロギアといえばeggアイアン! プロギアというとまず思い浮かべるのが「eggシリーズ」だと思います。 「eggシリーズ」は飛距離性能の評価が高く、最新モデルにもそれが受け継がれています。 アイアンには金エッグと赤エッグの2種類があります。 まずは金エッグ。 「ここまで飛べば笑うしかない」といったキャッチフレーズにあるように、飛距離性能に特化した高反発モデルです。 高反発である分、高初速、高弾道を実現し、ヘッドスピードの少ないゴルファーにも飛距離アップが期待できるでしょう。 5、6番アイアンはUT形状に設計するなど、大型

    プロギアアイアンの評価はどうなの?まだ知らない方必見! - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/07
    プロギアはもっと人気が出てもいい気がするは私だけでしょうか?
  • ディアマナwとアヒナの違いってどこ?デザインの違いだけ? - ゴルフの図書館

    KUROKAGEシリーズ等で有名なシャフトメーカーの三菱レイヨン、その中でも一時期ブームとなったのがディアマナシリーズです。 そのディアマナシリーズでも様々なモデルが発売されました。 今回はディアマナシリーズでも使用率の高かったディアマナwとアヒナにスポットを当てて、それぞれの違い等をお話します。 ディアマナwの特徴は? ディアマナwとアヒナに違いを説明する前に、それぞれの特徴を見ていきましょう。 まずディアマナwの特徴は何でしょうか。 ディアマナwはディアマナシリーズの第3世代モデルの1つです。 軽いもので55g、重いものでは87gと幅広いシリーズ構成で、トルクも2.8~4.3といった設計、キックポイントはほぼ手元調子のモデルです。 このモデルは左に引っかけることを怖がらずに、しっかり振りぬくことができる強弾道アスリートモデルとして発売されました。 バット部分のフープ層に超高弾性材料・ダ

    ディアマナwとアヒナの違いってどこ?デザインの違いだけ? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/07
    初代ディアマナが発売したときは結構衝撃的でしたね。自分は白マナシリーズとずっと相性がいいです。
  • ゴルフスイングはしっかり左腕を伸ばすのが基本なのはなぜ? - ゴルフの図書館

    ゴルフスイングの基として、「左腕を伸ばす」というのがあります。 左腕を伸ばすように意識していても、曲がってしまったり、最初はしっかりと伸ばせるのに、トップで曲がってしまったりと無意識に曲がってしまいませんか? 左腕はどうして伸ばさなければならないのか、曲がる原因などを紹介します。 ゴルフスイングで左腕を伸ばす必要性 左腕はクラブと一番密接している部分で、一番影響が出やすい部分です。 アドレスで、左腕とシャフトは真っ直ぐになっています。 そして左手のグリップはシャフトに対してL字を作った状態です。 このL字をキープしたままスイングすることが重要なのです。 左腕が曲がってしまうとアドレスで作ったヘッドの位置がインパクトを迎える時にはズレてしまう可能性が高くなり、それがトップやダフりの原因になるのです。 左腕は、クラブフェースとボール位置の上下の高さを調整する役目があります。 ゴルフスイングの

    ゴルフスイングはしっかり左腕を伸ばすのが基本なのはなぜ? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/07
    左腕が伸びたほうがやっぱり再現性が高いのは当たり前ですが、肘が曲がっても感覚的に揃えられるゴルファーもいるのでしょう。