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生活に関するiltyのブックマーク (4)

  • 近所の子どもが絶叫していたので

    今年と去年、夏の過し方はどう違う?こう尋ねられたら、「今年は節電のために冷房をつけず窓を開けている」という人は多いのではないだろうか。 かくいう私もそうである。そして、私が住まうマンションの、私の部屋の真上の世帯もそうだった。 少し前、いよいよ暑さも格化して、就寝時も網戸にするようになったところ、目覚ましよりも2時間早い7時に目が覚めた。暑さのせいではない。上の部屋の小さな子どもが絶叫していたためだ。月曜日のことだった。 絶叫は、困ったことにその後たっぷり10分は途切れず続いた。暑いわ蒸すわ睡眠時間は足りないわ、という状況で聞く子どもの絶叫は、なかなかに不快指数が高い。そして、同様の状況は金曜日まで休みなく続いた。 「子どもの絶叫ってどんなの?」と思われた方もいるであろう。「そんな大したもんなの?お前が神経質なんじゃないの?」と思われた方も。ここで簡単に階上の子どもの絶叫について説明した

    近所の子どもが絶叫していたので
  • 在ブラジル日系社会

    http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 俺は、昔ブラジルの日系人コミュニティーで生活してたんだけど、在日と同じだな。 日系人は移民から100年以上たったけど、今も全国各地に日系人会を作って日の伝統文化を受け継いでいる。子どもが生まれると日の名前を付けるが、名前の知識が古いもんだから懐かしい名前が多いのも在日と似ているかも。 移民当時の日の伝統が今も残っているので、俺なんかよりもよっぽど日人らしかった。目上の人が通ると若い衆は頭をさげるし、俺が何か重い物運んでると「運びますよ!」と助けてくれる。隣近所の助け合い精神も旺盛で、夏になるとべきれないぐらいのマンゴーとかいただいた。 いい面もあれば悪い面もあって、終戦後、日の敗戦を信じない人たち(=勝ち組)と日の敗戦を受け入れた人たち(=負け組)に別れて血で血を洗う抗争が行われたこともあり、ブラ

    在ブラジル日系社会
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 私の一日の方が異常だと思います。

    まず起床は午後1時ごろになります。起きてまずすることはパソコンを起動すること。家には時計を置いていないのでこの時初めて時間を知り「あぁ、今日は寝すぎたな。そういえば頭が痛い」と後悔したり「なんだまだこんな時間か。今日はたくさん時間があるな」とワクワクしたりします。 パソコンを起動してすることはRSSリーダーを見ること。たいてい未読は500くらいでしょうか。それを一時間ほどかけて見ていき最新情報に強くなります。そしてニコニコ動画を見ながら朝(?)&ビール。最近はゲームの実況プレイ動画にハマッており、特にホラー系のサウンドノベルがお好みです。朝はたいていパン二枚とジャンクフード一袋。カールがお気に入りですが気分によってポテチになったり未開の新ジャンル(最近なら焼きプリンなど)に挑戦したりします。べ終わり、菩薩のように寝転がりながらビールをチビチビ飲む。俗世間の喧騒から離れた世捨て人のみが

    私の一日の方が異常だと思います。
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