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ITmediaに関するiltyのブックマーク (13)

  • 初音ミクのMMDモデルが、Kinectで作ったモーションで応えてくれる?――MMDAgentのα版がついに公開

    今回、オープンソースとWindows版バイナリパッケージが公開されたため、自由に対話システムを構築し、さらなる拡張を行うことも可能。ソースコード、ドキュメンテーション、32bit Windowsのバイナリパッケージ、サンプルコンテンツは、専用サイトで公開されている。 ほかのプラットフォーム、特にMaciPhoneAndroidについて移植の計画と、そもそも可能かどうかについて名古屋工業大学の徳田恵一教授に質問したところ、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教を含む開発チームからの回答をいただいた。 デバイス依存の部分は少ないので移植性は高いと思います。Macは実現しやすいのではないでしょうか。モバイル機器については、音声認識音声合成を一つのデバイスで動かすのがリソース的に大変ですが、それぞれの音声モジュールは個別にモバイル機器に移植された実績もあるので、実現可能な規模や描画クオリティの調整

    初音ミクのMMDモデルが、Kinectで作ったモーションで応えてくれる?――MMDAgentのα版がついに公開
  • DS-10の生みの親、次にDS化するのはデジタルシンセの名機「KORG M1」 - ITmedia News

    ニンテンドーDSでKORGのアナログシンセサイザーMS-10を再現した「DS-10」の開発チームが新会社「DETUNE」を設立。その製品第1弾として、「KORG M1」をベースにした「KORG M01」を発表した。DS-10と同じくニンテンドーDS専用ソフト。12月に5980円で発売する。販売はAmazonのみ。 元となったKORG M1は1988年に発売されたポリフォニックのデジタルシンセサイザーで、PCM波形によるシンセサイザーとシーケンサー、エフェクターが一体化したオールインワンの「ミュージック・ワークステーション」というジャンルを確立した。KORGにとってデジタル時代の最初のメガヒットといえる製品で、当時の価格は24万8000円。 「手のひらの中のミュージック・ワークステーション」とDETUNEが呼ぶ「KORG M01」は、オリジナルM1が持つ全PCM波形データを含む300音色以上

    DS-10の生みの親、次にDS化するのはデジタルシンセの名機「KORG M1」 - ITmedia News
  • 謎の歌声合成技術「Sinsy」の情報を集めてみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど だいぶ出遅れましたがとりあえず、もとの動画がこちら: ・【Sinsy】耳のあるロボットの唄【歌わせてみた】 歌声合成システム”Sinsy”(しぃんしぃ)のデモンストレーションです。Sinsyは、“調教”無しで人間のように歌う新しい歌声合成システムです。 この投稿者コメントだけではなんとも判別しづらいですが、「調教なし」というところがポイントですかね。 Sinsyに関して取り上げているのは: ・隠れマルコフモデルベースの歌声合成システム Sinsy が「耳のあるロボットの唄」を唄っています(世界の片隅でVocal Synthesizerとか聴いて過ごすブログ) ・なんだこれ。(UTAUについて) ・謎の新型歌声合成システム「Sinsy」(しぃんしぃ)が話題になっている件(初音ミクみく)

    謎の歌声合成技術「Sinsy」の情報を集めてみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 「無垢で子どもらしい」クリプトンの新VOCALOID登場――「Project if...」が始まった

    クリプトン・フューチャー・メディアがVOCALOIDの新しいシリーズを準備している。「Project if...」と呼ばれる「実験的な展開」だ。 同社は大ヒットとなったCV(キャラクター・ボーカロイド)シリーズの「初音ミク」「鏡音リン・レン」「巡音ルカ」をリリース。現在は「ミクAppend」という初音ミクの声の表情を拡張したもの、産業技術総合研究所のヒューマノイドロボット「HRP-4C」向けに特別提供した「CV-4Cβ」、若い男性声優が演じる「CVシリーズにつながりのある」VOCALOIDの3種類を開発表明しているが、「Project if...」はそのどれとも違う(クリプトンの「新しい男性VOCALOID」を聴いてきたよ(オルタナティブ・ブログ))。 この「Project if...」は、これまでで最も異色といっていい。そもそも成人男女による歌声ではないのだ。公式ブログで明らかにされた新

    「無垢で子どもらしい」クリプトンの新VOCALOID登場――「Project if...」が始まった
  • 「碧いうさぎ」替え歌「白いクスリ」、削除申請の理由をクリプトンが説明

    「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは8月13日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクを使って作られた「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」を削除申請した理由について、「ピアプロ開発者BLOG」で説明した。「当社の営業上の利益と信用が侵害されるおそれを考慮して」削除を申し立てたという。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで8日に逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌で、9日に投稿されたもの。「あとどれくらい逃亡すれば あなたのクスリ 抜けるかしら」など、覚せい剤や酒井容疑者をほうふつとさせる歌詞で、ニュースサイトにも取り上げられて話題になり、10万回以上再生されていたが、クリプトンの申し立てで11日、ニワンゴが削除した。 クリプトンはこの動画が、「特定の個人の名誉を毀損(きそん)するおそれのある歌詞を、当社製品『初音ミク』の合成音声で歌わせる内容を

    「碧いうさぎ」替え歌「白いクスリ」、削除申請の理由をクリプトンが説明
  • 鏡音リンの人気曲「ココロ」が舞台に

    孤独な科学者に作られたアンドロイドが時を経て心を手に入れる――VOCALOID「鏡音リン」が歌う人気楽曲「ココロ」が、8月に舞台化される。アンドロイドの鏡音リンが主役で、「リンとそれを作った科学者の、過去と未来が交錯する奇跡の物語」という。 茨城県水戸市の演劇フェスティバル実行委員会が、ボランティアの役者を募って舞台化した。公演は8月23日に水戸芸術館ACM劇場で開く。 ココロは、トラボルタさんが制作し、ニコニコ動画に投稿した曲。舞台の題材に選んだ理由は「個人的な好み、曲への愛」(演出・脚担当の石沢克宜さん)で、「非常に演劇的な曲だった」という。「キャストには、VOCALOID好きが多い」そうだ。 午後2時からと午後5時からの2回公演で、料金は前売りが1800円、当日が2000円。 関連記事 夏季限定、北海道で「巡音ルカ」曲のメロディ流すバス 路線バスから「巡音ルカ」の人気曲「トエト」の

    鏡音リンの人気曲「ココロ」が舞台に
  • 夏季限定、北海道で「巡音ルカ」曲のメロディ流すバス

    北海道北部の日海沿岸で路線バスを運行している沿岸バス(留萌管内羽幌町)は、VOCALOID「巡音ルカ」で作られた人気楽曲「トエト」のインストゥルメンタル版を外部スピーカーで流すバス「トエトのレトロなメロディバス」を7月1日から運行する。羽幌町内を走る循環バスで、1日3回運行。8月31日までの期間限定だ。 循環バスでは、到着を知らせるためにメロディを流しており、これまでは長く「エリーゼのために」を使っていたが、「たまには変えてもいいのでは」と、夏季限定でトエトを流すことに決めた。トエトを選んだのは「担当者の趣味」。穏やかな曲調がバスに合っていたことも理由だ。 車両には、夏季限定で運行するレトロなデザインのバス「夢海鳥(ゆめみどり)」を採用。運賃は大人100円、小学生50円。 トエトは、片思いの少女の気持ちを「トエト」という名のキャラクターに託して描いた曲で、トラボルタさんが制作し、2月にニ

    夏季限定、北海道で「巡音ルカ」曲のメロディ流すバス
  • Windows 7のXPモードはなぜすごいのか

    Windows 7のリリースが急速に迫っている。Microsoftは、Windows 7はあらゆる点でVistaより優れているとうたっている。同OSはVista(以上ではないとしても)と同じくらい安全で、高性能コンピュータでなくても動作し、インタフェースも改善され使いやすくなっている。それに何より企業にとって魅力的な機能がある。「Windows XPモード」だ。 Windows 7のXPモードは、Windows 7内の仮想マシンで仮想のWindows XP Service Pack(SP)3を走らせるというもの。XPモードはデスクトップとスタートメニューをWindows 7と共有し、クロスプラットフォームサポートのためにファイルの関連付けは同じになる。Windows XPにインストールされたアプリケーションは、Windows 7のデスクトップにアプリケーションとして表示されるため、簡単にア

    Windows 7のXPモードはなぜすごいのか
  • Windows 7 RC、日本は5月7日一般公開 「XPと同等かそれ以上に快適」

    マイクロソフトは4月30日、Windows 7リリース候補版(RC)の日語版を開発者(MSDNとTechNet会員)向けに公開した。一般向けには、米国で5月5日、日で5月7日に公開する。 新たに、仮想環境でWindows XPアプリを起動できる「Windows XP Mode」(XPモード)に対応したほか、動画・楽曲ファイルをリモートPCから再生できる「リモートメディアストリーミング」機能などを搭載した。 XPモードは、Windows 7上で仮想のXP環境を作り、Windows 7のデスクトップから直接、XP用のアプリを起動できる(Windows 7の「XPモード」とは MSが説明)。リモートメディアストリーミングは、Windows Live IDを使い、ネット経由で自宅用のワークグループ「ホームグループ」にアクセスできる機能。Windows Media Playerで管理している動画

    Windows 7 RC、日本は5月7日一般公開 「XPと同等かそれ以上に快適」
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
  • 「ミク」「リン・レン」と「ホームページ・ビルダー」が共同キャンペーン

    クリプトン・フューチャー・メディアとジャストシステムは1月28日、クリプトンの歌声合成ソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」と、ジャストが販売するWebサイト作成ソフト「IBM ホームページ・ビルダー」で共同キャンペーンを始めた。 第1弾「ホームページをもっともっとオモシロくしちゃいます!」キャンペーンをスタート。専用Webサイトで、ミクとリン・レンがホームページビルダーを紹介したり、VOCALOIDソフトで音楽を作ってWebサイトで公開する方法を解説している。 「ホームページ・ビルダー 13」購入者には、ミク、リン・レンのイラストをあしらった専用テンプレートも、3月31日までダウンロード提供する。

    「ミク」「リン・レン」と「ホームページ・ビルダー」が共同キャンペーン
  • Windows 7のβ1をインストール、その第一印象は?

    MicrosoftによるWindows 7 β1のダウンロード提供は予定より遅れてスタートし、そのダウンロード速度の遅さに閉口したユーザーも少なくなかったようだ。だが、そうした忍耐も報われた。もし皆さんの中にもβ1をダウンロードしたラッキーな方がいるようなら、ぜひその体験についてご意見をお聞かせ願いたい。 Windows 7のβ1が公開された。そして、ダウンロードの制限は予定より緩和されることになった。Microsoftは当初、β1のダウンロード件数を250万件までとしていたが、結局その制限を撤廃し、代わりに「1月24日までは入手したい向き全員に提供する」という方針に変更している。皆さん、あと2週間だ。Windows XPやVistaと和解し、早速Windows 7を試してみてはいかがだろう。Windows 7は果たしてラッキーセブンとなるのだろうか? それは、わたしだけでなくMicro

    Windows 7のβ1をインストール、その第一印象は?
  • 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う

    「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNSpixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi

    「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う
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