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CSS3に関するim32degcのブックマーク (9)

  • Webフォントを指定するには? - @font-faceの解説 - CSS3リファレンス

    @font-faceの解説 Webフォントを指定するには? @ルール書式 @font-face { font-family:【フォント集合名】; src:【フォントへの参照】 [ ,【フォントへの参照】... ]; [ 【オプションのフォント記述子】:【オプションのフォント記述子の値】;... ] } 対応ブラウザ IE 9:○ Firefox 10.0:○ Opera 11.61:○ Chrome 17.0:○ Safari 5.1:○ ※現在、動作にベンダープレフィックスが必要なブラウザは、括弧内にベンダープレフィックス付のプロパティを記載しています。 ※ブラウザはWindows 7上で動作確認を行っています。 ※ユーザーの設定より、異なる挙動をする場合があります。 フォント記述子一覧 font-familyとsrcの指定は、省略しても文法的なエラーにはなりませんが、フォントを実際に要

  • CSS3のtext-shadowを使ったテキスト装飾のサンプル集 - かちびと.net

    たまに使うので自分用にメモします。 css3のtext-shadow等を使用した テキスト装飾のサンプルコードの 備忘録です。工夫すればいろいろ と作れるんでしょうけど、とりあえず よく使うものをピックアップします。 自分用のコピペ用サンプルです。用途は限られますけど、iPhone用サイトなどでも使えるので覚えておいて損は無いかなと思います。テキストだけだと管理が楽でいいですよね。 CSS3 text-shadow sample いろいろ。フォントGoogle font APIを使用しています。付けてるネーミングは無いと不自然だから付けた的なものですので気にしないで下さい。 Default

    CSS3のtext-shadowを使ったテキスト装飾のサンプル集 - かちびと.net
  • [CSS]画像を使わずに、スタイルシートでぎざぎざの線をかくテクニック

    画像を使わずに、ノコギリの歯のようなぎざぎざの線をスタイルシートでかくテクニックを紹介します。 下記は、p要素一つだけです。 実装は、こんな感じです。 HTML HTMLはpでもdivでも適当に。 <p>塩レモン</p> CSS ぎざぎざの線はlinear-gradientでかきます。 ぎざぎざのサイズは、4pxを4箇所、それを倍にした8pxを2箇所、変更してください。 p{ padding:1em; background: linear-gradient(-135deg, #4885ff 4px, transparent 0) 0 4px, linear-gradient(135deg, #4885ff 4px, #fff 0) 0 4px; background-color: #4885ff; background-position: left bottom !important; b

  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
  • [css] contentプロパティで挿入できるコンテンツ – WebTecNote

    clearFixでお馴染みなCSSの擬似セレクタ::beforeと::afterではcontentプロパティというものが使えるわけですが、 ::beforeと::afterがIE7以下未対応ということもあって使ってない人は未だ多かろうと思います。 しかしながらレガシーなIEで表示されないから使わないというのは非常に勿体無いので、 今一度contentプロパティで挿入出来る内容についてまとめておこうと思います。 ※2019年現在は全ブラウザ対応しています。 挿入出来るモノ 大きく分けると3つです。 テキスト プロパティの値 画像 content:”テキスト” 半角英数や半角の記号ならそのままでOK。ただしクォーテーションなどのメタ文字は\でエスケープしないと表示されない。 日語などの2バイト文字も書いたまま表示されるけど、数値文字参照の値で書いた方が無難です。 例:タイトルの前に★マークを

    [css] contentプロパティで挿入できるコンテンツ – WebTecNote
  • [CSS]hr要素をおしゃれにスタイリングする8つのテクニック

    デモページ CSS3を使った8つのテクニック デモページの8つの実装方法を個別に見てみましょう。 HTML HTMLは全デモ共通で、hr要素にclass名を付与するだけのシンプルな実装です。 <hr class="style-one"> [ad#ad-2] CSS スタイルシートは各デモのキャプチャとともにご紹介。 繊細なグラデーションを使ったデザインです。 hr.style-one { border: 0; height: 1px; background: #333; background-image: -webkit-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -moz-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -ms-linear-gr

  • CSS3を使ってできる画像まわりのエフェクトやスタイリング18

    CSS3を使った画像のエフェクトやスタイリングについて、思いつく限り一挙にまとめてみました。 たくさん画像を扱うサイトなどを作る際に、CSSでできる表現のカタログとして使ってもらえたらと思います。 ※ 2/24 「2. めくれた風」を書き忘れていたので追記しました 目次 1. シャドウ 2. めくれた風 3. トイカメラ風トンネル効果 4. カラー調整 5. 回転 6. 角丸 7. 楕円のフレーム 8. 円のフレーム 9. 三角形フレーム 10. 重なった風 11. ぼかし 12. フェード(シャドウ編) 13. フェード(グラデーション編) 14. 反射 15. リボン 16. 差し込んだ風 17. フレームだけを傾ける 18. 半透明フレーム まとめ ※ 実際の表示はこちらから確認できます。 ※ この記事で掲載しているCSSは、シンプルにするためにベンダープリフィックスを付けていません

    CSS3を使ってできる画像まわりのエフェクトやスタイリング18
  • HTMLクイックリファレンス

    HTMLタグ・スタイルシート・特殊文字等の早見表

  • 擬似要素を使った見出しデザイン

    このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付

    擬似要素を使った見出しデザイン
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