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セルクマとvrm論に関するim45-50sのブックマーク (2)

  • 勝手に仕上がれ

    今日の前半の話題は、このブログで恒例となりつつある「VRMは鉄道シミュレーターか、鉄道模型シミュレーターか」であります。これが、今や偏屈な自分だけが感じる違和感なのか、それともネットVRMユーザーの皆さんに広範に見られるものなのかはわかりませんが。 いや、実際のところ「VRMは鉄道シミュレーターか、鉄道模型シミュレーターか」(長いな、コレ)ということはどうでもいいのです。なぜならこの疑問は、実は一方の仮定が容易に否定されうるからです。 VRMは鉄道シミュレーターではありません。 TRAINZなど他の鉄道ゲームソフトとの比較をすれば明らかです。 VRMはTRAINZのように乗客の乗降や貨物の積み下ろしなどが出来るわけではありませんし、スクリプトで擬似的に再現可能になったとはいえ、保安装置もありません。それに鉄道システムの会社としての面は全く再現されていません。運転方法も実際の鉄道を再現してい

    勝手に仕上がれ
  • 違和感の正体

    ふと思い立って、BVEってのをやってみました。 VRMのサイトに時々BVEという文字があったのを思い出して当になんとなく検索かけたら、ハマりました。そのせいもあって昨日はブログの更新できずじまいでした。BVEというのは鉄道運転シミュレーターだったんですね。もともとVRMの内に、鉄道模型レイアウトのシミュレートと同じくらい運転という楽しさを見出していた自分にとって、フリーソフトとは思えないクオリティは衝撃でした。 音がすごいっすね。物の走行音がそっくりそのまんま鳴るんですから。運転台も物どおりですし。懐かしくって地元の路線を運転しまくってしまいました。 しかも電車でGOなどと違って、速度制限などの束縛がありながら、ミスったところで減点されたりすることはないので、純粋にシミュレーションが楽しめます。 さてそこで我らがVRMを思い出しました。 残念ながら効果音は中途半端です。粗く車種によっ

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