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2007年9月14日のブックマーク (6件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000403-yom-soci

  • 初CV完成!

    通院中で仕事ができない と、いうか、 仕事をしても問題ないのですが、 勝手に休みにしている USO800鉄道!! 初CV完成しました! まぁ、これと言って私に 目新しいものを製作できる訳もなく、 極フツーの町並みですけど。 ↑角店なのに角店じゃない小商店施設! ↑ありきたりな街角! ↑広場つき公園! ↑マニアな旧車専門店! ・・・・・ で、この後、どうしたらいいんだ? 只今、CV勉強中!USO800鉄道!! 完成おめでとう御座います。早かったですね。 SSを見ても細かい部分でも工夫されているみたいで、早くVRM上でも見たいものです。 掲示板の件ですが、こちらに書き込ませていただきます。 >>中途半端に私が手を付けていますが、どちらをやられますか? >プロジェクト001の方のつもり 言葉足らずでスミマセン。「どちら?」というのは、001の残りの6060ストレートと6060コーナーのどちら?と

    初CV完成!
  • http://silver.ap.teacup.com/ghost/1134.html

    im45-50s
    im45-50s 2007/09/14
    とりあえず誰か一面の砂原をVRMで作って「サハラ砂漠」と名付けよう。そうすればアフリカ大陸の1/3は一気に征服できる。
  • 勝手に仕上がれ

    今日の前半の話題は、このブログで恒例となりつつある「VRMは鉄道シミュレーターか、鉄道模型シミュレーターか」であります。これが、今や偏屈な自分だけが感じる違和感なのか、それともネットVRMユーザーの皆さんに広範に見られるものなのかはわかりませんが。 いや、実際のところ「VRMは鉄道シミュレーターか、鉄道模型シミュレーターか」(長いな、コレ)ということはどうでもいいのです。なぜならこの疑問は、実は一方の仮定が容易に否定されうるからです。 VRMは鉄道シミュレーターではありません。 TRAINZなど他の鉄道ゲームソフトとの比較をすれば明らかです。 VRMはTRAINZのように乗客の乗降や貨物の積み下ろしなどが出来るわけではありませんし、スクリプトで擬似的に再現可能になったとはいえ、保安装置もありません。それに鉄道システムの会社としての面は全く再現されていません。運転方法も実際の鉄道を再現してい

    勝手に仕上がれ
  • 違和感の正体

    ふと思い立って、BVEってのをやってみました。 VRMのサイトに時々BVEという文字があったのを思い出して当になんとなく検索かけたら、ハマりました。そのせいもあって昨日はブログの更新できずじまいでした。BVEというのは鉄道運転シミュレーターだったんですね。もともとVRMの内に、鉄道模型レイアウトのシミュレートと同じくらい運転という楽しさを見出していた自分にとって、フリーソフトとは思えないクオリティは衝撃でした。 音がすごいっすね。物の走行音がそっくりそのまんま鳴るんですから。運転台も物どおりですし。懐かしくって地元の路線を運転しまくってしまいました。 しかも電車でGOなどと違って、速度制限などの束縛がありながら、ミスったところで減点されたりすることはないので、純粋にシミュレーションが楽しめます。 さてそこで我らがVRMを思い出しました。 残念ながら効果音は中途半端です。粗く車種によっ

    違和感の正体
  • 別にカリカリに実装しなくてもいいんじゃない?|slack diary

    笑いました。同感です。w 8600GTS(でしたっけ?)クラスのグラボを搭載していればVRM4より綺麗な作り込みをしているソフトはいくらでもありますから自然とそうなってしまいますよね。 私も他のゲームやA列車で行こう21cやってる感じです。 あと、結論書いたのに相変わらずオチがなかったためghost氏にツッコまれてしまいました。 ここで付け加えときます。 A列車で行こうと同じくらい簡単に線路が敷けるVRM出せ<素直にA列車で遊べばいいんじゃないだろうか。 の部分。 多分みんながそう思っていて、その通りに行動を起こしているからVRMはA列車より有名にならないんじゃないかな、と。(ここでの仮説は版元のマーケティングセンス云々は除きます) よって、しかるべき宣伝をして、A列車と同等の扱いやすさでVRM4のクオリティを維持したソフトを開発すれば、経営シミュレーションじゃない鉄道ゲームをしたいユーザ

    別にカリカリに実装しなくてもいいんじゃない?|slack diary
    im45-50s
    im45-50s 2007/09/14
    VRM4は「自由度と手軽さ」「クオリティとコスト」のどちらについても前者に重きを置きすぎている(から売れない)とする主張。