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2008年6月12日のブックマーク (2件)

  • 境川橋りょう

    日、久しぶりにバイト君を雇って、 ちょっとした合間に皆さんのBLOGのチェックはできても、 流石にVRMを開く姿は見せれなかった、USO800鉄道です。 自己管理っちゅうものは出来ないので、 バイト君とは言え、人の目が近くにあると思うと、 さすがに私も業に集中します。 という訳で、バイト君が帰ってからVRM。 【東海道線・境川橋りょう】 ■場所 http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=35.397451,136.77309&ie=UTF8&ll=35.397451,136.77309&spn=0.025719,0.037422&z=15&iwloc=addr ■黒&黄色の鉄柱 「鉄道信号/TOMIX線路標識アクセサリーキット1/01停車場接近標」の積み上げ ■それの横棒 「道路施設/道路工事/コーンバー」の4段重ね もっともっ

    境川橋りょう
    im45-50s
    im45-50s 2008/06/12
    車・人などの小物と313系の対比がいいすね。VRMでは珍しく車両が大きく見えます。/黒&黄色の無理矢理鉄柱。
  • AKAGIのVRMstation: 昨日の続き

    深入りして、アイマジックがなぜ「初心者会議室」というのを立てたのだろうか。 これには、ネットワークが広がってたくさんの人がVRMを知る機会を与えられてたくさんの人が疑問を抱いていることが挙げられる。もうひとつ、初心者会議室が設立した時期的なことから考えると、アイマジックの営業方針転換(だと思う)によって、VRM3からパッケージ化し、VRMにセミユーザーがとっつきにくくなったことが挙げられなくは無い。部品が増えて経済的、精神的に迷ってしまうのである。 このことはおそらく普通の会議室に質問が増えてアイマジックが無言で察知し、その対策として、「初心者会議室」なるものを立てたと僕は考える。(そのほかにも、「初心者」会議室と名前による精神的なハードルを下げ、ほかの理由でVRMを購入することをためらっていたセミユーザーを少しでもVRMの世界に誘い込む、という理由はあって当然だ。) ちょっと待てよ。会議