タグ

2010年1月10日のブックマーク (2件)

  • IMAGIC Blog - あけましておめでとうございます。

    アイマジック作品の開発情報を発信旧年中はアイマジック作品をご愛用いただきまことにありがとうございました。年もよろしくお願い申し上げます。 早速、年最初の開発情報を。写真は、発売に向けて準備を進めています複線間隔33mm、基準直線長124mmで規格化したアイマジック規格のレールです。基的なデザインは従来品と同じなため、既存線路と違和感なく接続できます。ポイントは、ポイント部が可動します。479mm(*)と781mmのポイントを用意しています。ストレートレール、カーブレール、ポイントをセットにしたパッケージで近日、VRM ONLINEに登録します。 (*)幾何学的に無理のない479mmで設計しています。 205系横浜線もリリース間近になってきました。100周年ヘッドマークを装着してみました。 横浜線のサハ204は、100番台です。205系の増備終了後で209系と同時代に製造されたため、T

    im45-50s
    im45-50s 2010/01/10
    "幾何学的に無理のない479mmで設計しています"
  • VRMにもっと「リアル」を(1): VRM Station

    「リアル」とはこういう意味なんだそうです。 現実世界をそのまま1/150にスケールダウンしてVRMビュワーに反映することは不可能なことは、どなたにもご理解いただけることと思います。 しかし、最もリアルなモノが「現実」であることはまた然りで、ではVRMビュワー上にどうすれば「リアルっぽく見える」ような情景を創りだすことが出来るのかと、これまた多くのVRMユーザーの皆さんに共感していただけるでしょう。 画像はrailfunで見つけた209系の甲種回送の写真を真似してVRMレイアウトに起こしてみたものです。 機関車のリソースがそのままだとか、タイガーロープが無いとか、曲線の曲率がいい加減とか、その他もろもろの事情はあるでしょうが概ね写るべくものは写っているはずです。 ところが、どうしても「どこか間の抜けた」スクリーンショットに見えますよね? 曲線の曲率(特にカント)など、VRMの限界によるものも

    VRMにもっと「リアル」を(1): VRM Station