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audioに関するim45-50sのブックマーク (6)

  • Audio Rightmark

    RightMark Audio Analyzer is updated to 6.4.5. What's new in RMAA 6.4.5 added Pro Tools HD/HDX compatibility, that uses Float32LSB ASIO I/O format. RMAA 6.4.5 and instruction in English is available for free in the Download section. Please use “Run as Administrator” by right mouse button to install RMAA. The RMAA 6.4.5 PRO is also available with a number of features not present in the freeware vers

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    このDigital Audio Laboratoryでは、これまで数多くのオーディオインターフェイスを取り上げ、その性能評価をしてきた。その際、評価の手法を細かく紹介するとともに、そこで用いるツールにもフリーウェアなどを使い、誰でも同じ実験ができるようにしてきた。 とはいえ、筆者自身が行なっていても結構手間のかかるこの実験、なかなか実践しようという人は少なかったかもしれない。しかし、それと非常によく似た実験をもっと手軽にできてしまう便利なツールがある。今回は「Right Mark Audio Analyzer」というツールを紹介するとともに、実際にこれを使って出た結果について見てみた。 ■ オーディオインターフェイスの実験には手間がかかる このDigital Audio Laboratoryでオーディオインターフェイスを評価するのに、これまで3つの実験を行なっていた。具体的には以下の3つだ

  • 無料で使えて音質劣化のないオーディオコーデック「FLAC」が6年ぶりにアップデート

    By Craig Elliott MP3は音声データ圧縮率の高さからウェブ上や音楽プレーヤーなどで広く普及している音声ファイルフォーマットですが、データ圧縮時にサイズは小さくなるものの音質が劣化する非可逆圧縮を行います。一方音声データを圧縮しても音質の劣化が生じない可逆圧縮のファイルフォーマットが「FLAC」です。そのFLACがなんと6年ぶりに新バージョン1.3.0をリリースしました。 FLAC Audio Format gets First Update in 6 Years | Kabatology ~ Open Source, Linux http://www.kabatology.com/06/10/flac-audio-format-gets-first-update-in-6-years/ FLAC - changelog https://xiph.org/flac/chang

    無料で使えて音質劣化のないオーディオコーデック「FLAC」が6年ぶりにアップデート
  • 定位の問題

    定位の問題 聴き手から、音源がどの位置にあるように感じられるかということを定位感と呼ぶ。ここでは、ヘッドフォンでの鑑賞を前提に定位の問題について触れてみたい。 以下の記事に現れる左右表現は、すべて聴き手から見た左右である。 ハース効果と音量差 以下のように、聴き手の前方45度に位置する音源からの音がどのように聴こえるか考えてみたい。 図中の青い点が音源、黒い円が頭部、赤い円が耳、青い線が直接音の経路(一部頭の中にめりこんでいるが、音が回り込むものと考えて無視する:回り込みによる経路の延長も考慮していない)両耳の間は20cm(0.2m)離れていると仮定した。 この後の説明と前後するが、左耳に届く直接音は回り込みによるものなので、低音ほど大きく、高音ほど小さく聴こえるはずである(耳から音源までの間を頭部が遮らない程度の角度であれば考慮しなくてよい)。 ここで、聴き手(両耳の中心点)と音源の

    im45-50s
    im45-50s 2012/10/17
    _[ハース効果]
  • [やじうまミニレビュー] PlasticArts「M-pad」 ~記録面だけを保護、着脱も簡単なCD/DVDカバー

  • モンスターケーブルvs. 針金ハンガー対決 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    針金ハンガー伝わってくる音とモンスターケーブル伝わってくる音。果たして違いは聞き分けられるのか? そんな面白企画がその昔、オンラインA/Vマガジン『Audioholics』であったようです。使ったのは針金ハンガー4を捻って半田付けして作ったスピーカーケーブルと、Monster 1000スピーカーケーブル。モンスターケーブルの値ごろ感を昔から追いかけてるギズモとしては、見逃せない拾い物です。 実験ではオーディオマニアの読者5人をひとつの部屋に集めて、Martin Logan SL-3スピーカーを1000KHzの75Dbにセットし、まだ誰も聴いたことのない「スムーズなトリオのイージーリスニングのジャズ」を流しました。再生したのは全部で7曲。その間ずっと目隠ししたままケーブルをとっかえひっかえ交換したそうです。 結果は「テスト5回終了後まで誰もMonster 1000ケーブルがどっちで針金ハン

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