昭和の鉄道模型を作る17号を購入しました。 そろそろ定期購読の申し込みをしなければ… 今回の付録はタクシー営業所 三和(みつわかな?)自動車観光。 どうやら観光タクシーの営業所のようです。 そろそろVRMでも車庫つきの商店施設がほしいところです。 とりあえず時計屋さんでも置いてみます。 ところでレイアウトコンテスト すげー! im45-50s殿がとうとう大賞をとられました。 私はまだVRM7号を買っていないのですが、 VRM6号までで読み込み可能な部品で何とか動かして、つっこみ(いやいや…私なりのレビュー)をしたいと思います。 うぅ…重いっす!だいたい10fps…てところ。私のマシンパワー不足のようですね… 1.5GBのメモリでノンスワップファイルでも重いとは…とほほ… なんとかここまで手動運転させることができました。 ううっ…もうちょっと遊びたかったなあ… 来月ボーナスでたら7号買わなけ
昭和の鉄道模型を作る12号を購入しました。 今回の付録はパネルボード(レイアウトボート) 22.5cm x 30.0cm が4枚をつなげて45cm x 60cmのレイアウトにする。 レールと建物の配置がレイアウトボードに詳しく記載されている。 レールの配置は結果的に間違っていた(笑) レイアウトボードに記載されている通りにレールをつなぎかえた。 テーブルの短辺が60cmなのでレイアウトがぴったりと?おさまりました。 VRMでスケールを2倍にしてつないだが接続誤差がでてつながらない。 そこで、カーブレールの角度を微調整して接続誤差内におさめるとどうにかつながった。 VRMのTOMIX部品ではレイアウトボードの大きさが60cm x 90cmのためこれを2つならべると90cm x 120cmとなりスケールが45cm x 60cmの2倍となる。 こんな感じのレイアウトとなりました。 よし・・・これ
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