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2007年10月15日のブックマーク (4件)

  • 世界で最もローテクなフライト・シミュレーション | WIRED VISION

    世界で最もローテクなフライト・シミュレーション 2007年10月11日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年10月11日 カナダ、トロントにある飛行機レストラン。ただし現在は閉店した模様。Photo: Micha Lueck 旅にあこがれるがお金のないデリーの市民は、2ポンド(約500円)ほどでバーチャルな「空の旅」を楽しめる。 インド航空の元技術者で、現在は引退したBahadur Chand Gupta氏は、老朽化で引退した『Airbus 300』を保険会社から購入し、機体をデリーに輸送した。 機体の片方の翼と尾部の半分は無くなっている。この決して離陸することのない飛行機のチケットをGupta氏は販売している。 インド人の99%は旅客機で空を飛んだことがない。したがって、Gupta氏のサービスは多くの人々にとって、飛行機に乗る最も現実的

  • 自動でチューニングしてくれるギター、ギブソンから | WIRED VISION

    自動でチューニングしてくれるギター、ギブソンから 2007年10月 4日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年10月04日 ギターメーカー、米Gibson Guitar社には技術革新の歴史がある。 同社は、エレキギターのハムバッカー(ダブルコイル)式ピックアップを発明し、伝説的ギタリストLes Paulが開発した『Gibson Les Paul』ギターを世に送り出した。 そのGibson社が新たに、自動チューニング・システム『Powertune』を搭載するギターを売り出そうとしている。 このギターのヘッド部分にあるペグ(糸巻き)には、サーボ制御のモーターが組み込まれていて、モーターがペグを回して弦をチューニングする仕組みだ。 [このPowertuneのデモビデオでは、ギター体はGibson Les Paulではなく、『Fender St

    im45-50s
    im45-50s 2007/10/15
    >純粋にギターを愛する人たちはすでに、「本物の」ミュージシャンなら自分の楽器のチューニングは自分でできてしかるべきだ、と文句をつけている。
  • 昭和の鉄道模型を作る12

    昭和の鉄道模型を作る12号を購入しました。 今回の付録はパネルボード(レイアウトボート) 22.5cm x 30.0cm が4枚をつなげて45cm x 60cmのレイアウトにする。 レールと建物の配置がレイアウトボードに詳しく記載されている。 レールの配置は結果的に間違っていた(笑) レイアウトボードに記載されている通りにレールをつなぎかえた。 テーブルの短辺が60cmなのでレイアウトがぴったりと?おさまりました。 VRMでスケールを2倍にしてつないだが接続誤差がでてつながらない。 そこで、カーブレールの角度を微調整して接続誤差内におさめるとどうにかつながった。 VRMのTOMIX部品ではレイアウトボードの大きさが60cm x 90cmのためこれを2つならべると90cm x 120cmとなりスケールが45cm x 60cmの2倍となる。 こんな感じのレイアウトとなりました。 よし・・・これ

    昭和の鉄道模型を作る12
    im45-50s
    im45-50s 2007/10/15
    VRMのほうの架線柱には3号の新碓氷川橋梁架線柱が使えそうですね。
  • http://junkrailroad.nuts-choco.com/blog/2007-10/14.html