男の生きづらさについて考えてみる 今日は男の生きづらさについて考えてみようと思う。有り体に言えばそんなことはぜんぜん考えたくない。なぜかというと、女たちはすでに散々考えさせられているからだ。 女が「女の生きづらさ」について話していると「男だって辛いんだ!!」と突撃してくるヤツが必ず現れる。え? いま男の話なんてしてないんですけど? 女の話をしているんですけど??? なんで女が女の生きづらさについて話していると男の生きづらさについても当然語られねばならないと思っているのか? 国際女性デーで「女ばっかり!! 国際男性デーはないのか!!」と突撃してきた男が「ありますけど? 11月19日ですけど?」と返されている光景はもはや春の季語みたいな感じになってきているけど、でも私が空恐ろしさを感じるのは肝心の国際男性デーで男たちがあまりにもシーンとしているところ。男が「男の生きづらさ」を語るとき、「女の生
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