哲学に関するima-inatのブックマーク (16)

  • シェケナベイベーくびったけ これがわたしの両思い論

    ダミゴエでゴーゴーハロー! オレタチ陽気なボウカンタイサクイインカイ~~ 今日は晩から楽しい楽しい集まりに参加してきたんだけど、それまで時間もあったし街をぶらぶらしていたよ! でも、なんとなく欲しいものがなくって、ちょっとおなかも痛くって、何よりとにかく寒くって、「今日はお化粧も髪の毛も上手にまとまってゴキゲンなのになぁ」と思いながらとぼとぼ歩いていました。ついついポケットに手つっこんじゃいながら。(そういえば、小学生のとき先生がよく「ポケットに手入れてると、こけた時ケガするから出さなきゃ駄目!」て言ってたなぁ。その度に「あ、そんな理由? 不良ぽいからじゃないんだ」て思ってたよ。) そんな今日は、気付けば誰かのための買い物ばかりをしていました。 わたしにとって、真冬はそういう季節なのかもしれません。真夏よりも何かが足りなくって補いたくなるような。 夏の暑さはエネルギー過剰、冬の寒さは燃料不

    ima-inat
    ima-inat 2011/02/02
    だから、いたわりたいときに思い浮かべたあなたを、いたわっていいってことが何よりうれしい!
  • クロード・ルフォール、逝く – The Long Wait

  • Presidential Lectures: Alexander Nehamas: Introduction

    Photo courtesy of Alexander Nehamas The following interview with Alexander Nehamas by David Carrier is supplied courtesy of Bomb Magazine. It has been recommended by Nehamas as an introduction to his life and work. by David Carrier I met Alexander Nehamas in the 1970s in Pittsburgh, where we were both teaching. We shared developing intellectual interests. I told him Clement Greenberg's Art and Cul

  • Crooked Timber

  • Raymond Geuss - Wikipedia

  • Google Sites: Sign-in

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  • やぎさんの研究日誌 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • Radical Philosophy - Welcome to Radical Philosophy

    Fill in your email address to be notified when the site is updated. Radical Philosophy is a journal of socialist and feminist philosophy. It was founded in 1972 in response to the widely felt discontent with the sterility of academic philosophy at the time (in Britain completely dominated by the narrowest sort of "ordinary language" philosophy), with the purpose of providing a forum for the theore

    ima-inat
    ima-inat 2010/07/14
    journal
  • ドイツの団体によるジュディス・バトラーのインタビュー(和訳)

    ベルリンのパレードについて、著作と理論について、レズビアンという名前について、アイデンティティについて、被傷性について、ユダヤ系出自について、非暴力について、主体論とヘーゲルについて、という、お腹いっぱい!なインタビューです。インタビューしている側の発言に時々ボクが理解出来ない表現があるので、コメントか Twitter で助言頂けたら助かります。 ジュディス・バトラー インタビュー ←クリックで原文に飛べます 1956年オハイオ州クレヴァランドに生まれたジュディス・バトラー。彼女を知らない人などいるだろうか。『ジェンダー・トラブル』の出版以来彼女は、彼女の理論、とりわけジェンダーのパフォーマティヴィティの理論によって国際的に知れ渡った。フェミニズム、クィア理論及び政治哲学という、その内部で彼女自身が熱心な活動家かつブッシュ政権下のアメリカ戦争政治の批判者であるような分野に、彼女の研究は貢

    ドイツの団体によるジュディス・バトラーのインタビュー(和訳)
  • HODGE'S PARROT

    www.youtube.com これすごく好きな曲。クラリネット版じゃないYoutube動画を初めて見つけた! アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーのピアノ三重奏曲ニ短調 ALEXANDER ZEMLINSKY: Piano Trio in D Minor, Op.3https://t.co/y0Xo8GqxlU — HODGE (@HODGE_EGDOH) 2023年10月1日 ツェムリンスキーの作品で一番のお気に入りはボザール・トリオの録音で知ったピアノ三重奏曲かな。https://t.co/qBWgFJSa1U — HODGE (@HODGE_EGDOH) 2021年10月1日 ラフマニノフ、ツェムリンスキー、コルングルド、グラナドス、トゥリーナのピアノ三重奏曲を最初に聴いたのがボザール・トリオの録音だった。 — HODGE (@HODGE_EGDOH) 2018年12月17日

    HODGE'S PARROT
  • J. G. A. Pocock - Wikipedia

  • John Dunn (political theorist) - Wikipedia

  • 王寺賢太【「批評」の空虚をこえて】

    「いま批評の場所はどこにあるのか」と題して、東浩紀、鎌田哲哉、福田和也、浅田彰、柄谷行人の五氏が参加して行われた『批評空間』第II期第20号の共同討議は、議論のすれ違いと感情的対立のために不毛な印象を残す座談会の記録となっている。以下、私は手短に、この議論の紛糾を参加者相互の思考と状況判断の相違のもたらした症候として分析を試みる。 柄谷行人は、「批評」自体の無=根拠を自己自身に問いつめる「単独者」の理論的考察を、その時々の日の「共同体」の知的言説の「外部」として切断=接合するというアイロニカルな態度によって卓越した批評家たりえてきた。「いま批評の場所はどこにあるのか」という問題設定が、『批評空間』(「空=間」とは無=根拠としての「外部」の別名である)という雑誌名とともにきわめて柄谷的なものである理由はそこにあり、柄谷の理論的な著作がつねに急進的な政治性を保持してきたのはこの問いによってで

    ima-inat
    ima-inat 2010/07/09
    批評空間の討議「いま批評の場所はどこにあるのか」について王寺賢太の解説
  • Jean-Luc Nancy

    ナンシーの著作は、多くが日語に訳されています。その中心概念である共同性に焦点を当てて見ました。積極的な議論の一つの種になれば幸いです。 Nancy, Jean-Luc ジャン・リュック・ナンシー 1940年生まれ 略歴 1940年7月26日、フランスのボルドー近くのコデラン生まれ。1962年に哲学学位を取得した直後から、カール・マルクス、イマニュエル・カント、フリードリッヒ・ニーチェ、アンドレ・ブルトンといった著者についてのを出版。パリで哲学教授資格を取った後、1968年コルマールで短期間教師を務め、その後ストラスブールの哲学研究所の助手になる。現在もストラスブールに居住し仕事をしている。1973年にはポール・リクールの指導の元でカントについての論文で博士号を取得し、その直後からストラスブールの人文科学部で「助教授」をつとめる。1987年にはトゥールーズで、ジャック・デリダやジャン=フ

  • SYNODOS Blog : 【ブックリスト】社会思想を学ぶために 橋本努

    2010/06/2900:00 【ブックリスト】社会思想を学ぶために 橋努 現代社会を「理解」したり「説明」することよりも、「よい社会を提案する」規範理論のほうが、熱く語られるようになってきた。社会が複雑になりすぎて、他でもありうる可能性が増してきたからだ。適応不全でいいから、自分が当に望んでいる世界を探したい。そのための妄想力(?)を、SFチックに鍛えたい。 自由の平等―簡単で別な姿の世界 森村進『財産権の理論』弘文堂 規範理論の思想家として、日が誇る世界最高水準の独創的知性。自己所有権という、擁護できそうにない権利論を根底にすえて、ユーモアに溢れた別世界を描き出す。その強靭な構想力に乾杯したい。立岩真也vs森村進。この二人の日人こそ、それまでの輸入学問をやめて、日の思想界を真に立ち上げた人物なのだ。忘れないように。 財産権の理論 (法哲学叢書) 大澤真幸『身体の比較社

    ima-inat
    ima-inat 2010/07/06
    僕は割りとこのブックリスト好きです。
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