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2024年1月27日のブックマーク (2件)

  • 相沢友子脚本作品を振り返ろう

    ■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ

    相沢友子脚本作品を振り返ろう
    imaginaration
    imaginaration 2024/01/27
    ドラマや映画の出来は別として、プロデューサーからしたら納期を守ってキャストに合わせた脚本を書ける人な感じなんじゃない?
  • 大人のディズニー再履修

    ディズニー+に入った。小さい頃に観ていた作品をふと改めて観てみたくなったからだ。 しかしいざ流してみると記憶と違うところや知らないシーンばかりで、懐かしさよりもむしろ新鮮な楽しさの方が勝った。勢いで4作品ほど観たので感想のメモを残しておく。 シンデレラ・思いのほかシンデレラの芯が強い ・記憶ではメソメソ泣きながら床を拭いているイメージだったが、ディズニーのシンデレラは起きて早々「分かった。起きろって言うんでしょ?起きて働けって」と鐘にキレ散らかすしネズミと鳥に絶対王政を敷いている ・こんな強いシンデレラの心をどうやって折るんだと思ったら、なんとネズミさんたちが一生懸命つくったシンデレラのドレスをビリビリに破られる。ちょっと人として許されるラインを超えている ・当に心底絶望したタイミングでフェアリーゴッドマザーが出てくるのが救い。でもネズミを馬にしたあと元々いた馬を御者にするのは二度手間だ

    大人のディズニー再履修