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はてぶのホットエントリーで賛否が分かれやすい刺激的な内容のエントリーのはてぶコメントで「なんだか気持ち悪い」とか「とにかく気持ち悪い」としかコメントしない人にイライラします。 エントリの内容を読んでいろいろ言いたいことがあるけどそれを言語化する能力がなく、そして中途半端だったり的はずれなコメントを書いて他者からツッコミされることを極端に恐れ、それでいてなお「みんなから共感されたい」「はてなスターいっぱいつけてほしい」というネット共感依存症のはてにとりあえず無難に不快感を表明できる「気持ち悪い」というコメントしか残さない人。上記の理由からあなた達こそ「心底気持ち悪い」ので他に言いたいことがないなら書き込みやめてくれませんか? 私のなかではこういった「気持ち悪い」としかいえない人たちは、ネット言論で評判の悪いノビーやちきりん、上杉隆氏の100万倍も害悪で、日本特有の「匿名なのにお互いの空気を読
リスクヘッジしたいのは男も同じである。一家の中に稼ぎ手がふたりいるのと、ひとりなのと、どちらが安全なのかは言うまでもない。 夫婦なのに、夫が一方的に家事も子育ても妻に丸投げするのが労働分配の問題であるのと同時に愛情と思いやりの問題であるのと同様に、稼ぐと言う一家にとって致命的に重要な要素の責任を丸投げするのも、される側から見れば愛情と思いやりの問題なのである。 http://anond.hatelabo.jp/20130512145428 男から見ればこの辺の意見は、どれだけ女が自己中心的なのか、日々確認していることの再確認でしかない。 夫婦になって、夫が事故にあって半身不随になったら離婚するのか。そういう女は実際には少ないだろう。 そういう例を持ち出して、働く気のない、家庭に生活費を入れる気のない男を女が容認しなければ、半身不随になった夫を見放す妻と同じことになるのか。そんなことはない。
【動画】イラクから教育へ高校生とボランティアスタッフの交流を見守る今井紀明さん(左奥)=大阪市城東区、竹花徹朗撮影 【石橋英昭】9年前、劣化ウラン弾の危険性を訴えようと戦闘が続くイラクを訪れ、武装勢力の人質になった札幌の若者がいた。今井紀明さん、当時18歳。「自己責任だ」。救出後、激しいバッシングに苦しんだ。いま27歳。自信を持てない通信制高校生を支援するNPOを、大阪で立ち上げたところだ。 通信制高校生向けのキャリア教育に取り組むNPO法人「D×P(ディーピー)」は、昨年春に発足した。今井さんはその共同代表だ。 通信制高校は不登校や中退者の受け皿として増え続け、生徒数は19万人。いじめられた経験などを持ち、前へ進めない生徒が少なくない。公的な支援は手薄。卒業後も2人に1人は、就職も進学もしない。 彼らに大学生や社会人の講師が継続的につき、社会に送り出す。そんなプログラムを今井さん
12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02 もう4月、ちゅうことで年度初めですね。 このブログを見てる方にも、新大学生になられた方などおられますか? その中に一人でも、引きこもりや不登校から大学生になられた方がおられたら、 と思いつつ、僕の一年の頃を思い出してみました。 残念ながら、「失敗した話」かもしれないです。 でも、ガチひきでも最低限なんとかなるんだ~と思ってもらえれば。 僕の場合は6年近く引きこもった後、受験を経ていきなり現実世界に飛び込みました。 入学当初は情報量が半端なくて頭はパンク寸前、脳の処理がとても追いつきません。 大学1年生の今頃なんて、毎日緊張しまくって文字通り一睡もできなかったです。 緊張のしすぎで眠れず入学式を寝過ごした時
32歳っつー、軽い熟女になりつつあるわけですが、 股間が全然社会に出てこない。 義務教育が終わらない。 かと思えば、最近は小学生でも、なんていうか、男女の戯れっていうか、そういうの、あるらしくって。 やれ、ポルノを規制しろだの、少女漫画の過激な表現がどうのってね、言われてますけどね。 擦り切れるほど見たっつーの! 血ぃ吐くほど読んだっつーの! 小学生の頃から、20年以上。 二次元から三次元、文章から映像にいたるまで、 数々の股間たちが私の横をすり抜けて、リングに躍り出ていくとこを見てきた。 ほら、私なんて小学生から早々に嗜んできたわけだから、 きっと早めにお声がかかるだろうと思ってね、 いつレニー・ハートにあの巻き舌でコールされてもいいように、 ほんとアキレス腱とかね、超伸ばしてたわけ。 手首とかね、すげぇ振ってたわけ。 まさかのアップで32年。アキレス腱もだいぶ伸びた。 考えたくないけど
朝日新聞デジタルというところからインタビューを受けた。 お題は「就活」。 「就活なんか、するな。卒業するまでは大学生として大学での活動に全力を尽くし、卒業してから、その先のことは考えなさい」というのが私の年来の主張である。 今していることをおざなりにして「ここではない場所で、あなたではない他の人たちとする仕事」に前のめりになっているような人間をあなたは重用する気になるか。 私はならない。 そんな人間はどこにいっても使い物にならないということを経験的に知っているからである。 でも、同意してくれる人はきわめて少ない。 マスメディア上では「ゼロ」である。 珍しく朝日新聞(ただしWEB版)からこの件でお座敷がかかった。 でも、それは「息子が内田樹の書いたものを読んで『就活をやめる』と言い出したので、ちょっと腹を立てた母親」がインタビュアーという、ちょっと不思議な趣向のものであった。 インタビュアー
人は自分が満たされるために誰かを攻撃する。 ネットでエゴが膨らんだ人って凄く怖い。自分が誰かに認められているか、否定されているか。自分に対するその評価次第で、相手に対する評価が極端に上昇したり下降したりする。昨日まであれだけ持ち上げていた人を、次の日には徹底的に嫌うような事が起きてしまう。 そうして人に対して攻撃的になり、他人を傷つけてしまう時もある。それがわかっていても、落ち込んでいる時、無感覚な時、憂さうさしてる時、何かを求めるように、他人を攻撃してどこかで満たされようとしていないか。 それでは、どんな時に人は攻撃的になるのだろうか? この記事では、以下のとおりに分類してみた。▽ ○拒絶されたと感じたとき 他人に攻撃的になる最もありふれた動機は、自分が拒絶されたと感じたときだ。自分が好意を向けているのに、相手がそれに応えなかった、それどころか否定的な言動までしている。そんな時、普
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