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コクヨは11月6日、座面を動かして“座りながら運動できる”椅子「ing」(イング)を発表した。バランスボールのような座り心地で、揺れながら仕事することで体と脳が活性化するという。価格は8万8000円(税別)からで、11月7日に発売する。 座面下に搭載した2層構造の「グライディング・メカ」で、座りながら自然に体を動かせるという。メカの上は前後に、下は左右に動く仕組みで、前傾・後傾、左右や斜めのひねりなどの微細な動きにも対応する。開発リーダーであるコクヨの木下洋二郎さん(ファニチャー事業本部)は「これまでの椅子は体を支えるためにあった。しかしingは違う。座る椅子から乗る椅子になった」と話し、馬や自転車、サーフィン、安定したバランスボールに乗っているような感覚が持てるとしている。体を揺らしながらデスクワークすることで、体と脳の活性化を目指す。 また、グライディングにより(1)正しい姿勢を維持し
ことしのノーベル文学賞に、イギリスで活躍する日本生まれの世界的なベストセラー作家、カズオ・イシグロ氏が選ばれました。
大統領の長女イヴァンカ・トランプ補佐官やその夫のジャレッド・クシュナー上級顧問、レックス・ティラーソン国務長官、ジェイムズ・マティス国防長官など、彼の直近のホワイトハウススタッフ内にもパリ協定残留派は多く、ティラーソンは直後に「米国は将来も温室効果ガスの排出削減の取り組みを変更することはないだろう」と発言している。 イケメンマクロンと、日本で真のダンディズムを体現する男・麻生太郎の名言 欧州では、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議でトランプの手が白くなるまで握手を離さず固い意志表示をしたフランス新大統領、エマニュエル・マクロン氏(参考:http://president.jp/articles/-/22019)が「プランBはない。地球(プラネット)Bはないからだ」という、その余韻だけでワイン3杯飲めそうな名言を発した。 そしてわが国からは……われらが麻生太郎財務相が6月2日の閣議後会見で放
ミャンマーの地層から見つかった約9900万年前(白亜紀)の琥珀(こはく)の中から、絶滅した鳥類のヒナがほぼ完全な形で見つかった。羽根や骨格などが当時のまま残っており、通常の化石ではわからなかった原始的な鳥の姿が確認できる。鳥類の進化を探る上での貴重な標本だという。 中国地質大の邢立達(シンリーター)博士らの国際研究チームが専門誌「ゴンドワナ・リサーチ」(電子版)に論文を発表した。琥珀はキャラメルの箱ほどの大きさで、中に全長約6センチのヒナが閉じ込められていた。CTスキャンなどによる分析から、絶滅した原始的な鳥類、エナンティオルニス類のヒナと判明した。孵化(ふか)して間もない状態と見られるが、翼の部分にある前脚の指には爪が生え、くちばしには小さな歯があるなど原始的な特徴が残っているという。(ワシントン=小林哲)
ビリー・ジョエルがコンサートで最前列の席を売ることを止めた理由を語る 人気アーティストのコンサートやライブのチケットは飛ぶように売れ、企業が買ったり、転売もあったりと、席の確保は非常に難しくなります。 ところが「オネスティ」や「ピアノマン」など数々の名曲で知られるビリー・ジョエルは、もう何年も最前列の席を売っていないそうです。 TIL that Billy Joel never sells front row seats in order to see the real fans right in front of him. He gives them away to random people in the cheap seats so that front row isn't always just wealthy people. : todayilearned ピアノの弾き語りを中心
物流大手の佐川急便は正社員のトラック運転手に週休3日制を導入する。給与水準は週休2日制の場合と同程度とし、休日は他の仕事との兼業も認める。人事制度を見直して正社員に多様な働き方を用意することで運転手を確保し、深刻な人手不足の解消につなげる。佐川は東京都と山梨県の採用活動で週休3日制の正社員の募集を始めた。宅配便の集配や集金を担う運転手として働いてもらう。効果を見て、他の地域の採用活動や既存の運
リクルートスーツに身を包む就活生。仕事以外の充実を頭に巡らせながら、活動が続く (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観のギャップが原因で、職場でハレーションが起きるのは世の常。彼らの行動の背景や本音を知ることから始めよう。 頼むから、出ないでくれ──。 都内の大学に通う、就職活動真っただ中の男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)。ここ数日、夜11時以降は、一人暮らしのアパートの部屋から“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。 「はい、○○(会社名)でございます」 相手の声を聞き、急いで電話を切った。 「ここ
「世界中の人がみんなプログラミングができて、自分の身の回りのことを解決するために自分がプログラミングを組む。例えば、自分のおじいちゃんが認知症でどこかへ行ってしまうんだったら、おじいちゃんをどうやって発見するかということは自分で考える。ひとりひとりの処方箋は違うから、みんながプログラムを作れたらいいなーなんて」――成田空港で、マーちゃんはこんなことを言っていた。 マーちゃんがiPhoneアプリを作りたいと思い立ったのは2016年の夏。「若い人が作るアプリは年寄りにはつまらない……」(関連記事)とMacBook Airを購入し、それから2週間に1度、2時間ほどSkypeを使って宮城県に住むエンジニアに習いながら開発した。 作ったのは、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲーム。3月3日のひな祭りを目指し、2017年2月24日に公開された(関連記事)。 数ある言
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています こんにちは。日々睡眠不足、ねとらぼライターの大原です。 わたしは寝入るまでに時間がかかるタイプで、その日のテンション(高くても低くても)によっては、寝れない~寝れない~とベッドの上で数時間、時には朝まで苦しみ続けることがままあるのですが、皆さんはちゃんと眠れていますか? 顔にもう睡眠不足感が出ている そんな良い睡眠を取れていないわたしはある日、“魔法のぐっすり絵本”というキャッチコピーのついた「おやすみ、ロジャー」という絵本の話を、知人の新米ママから聞きました。 魔法のぐっすり絵本「おやすみ、ロジャー」 この絵本、もともとはスウェーデンの行動科学者が子どもの寝つきをよくするために作ったもので、日本はもちろんのこと、世界中のママパパの間で、効果絶大! と話題になり、現在では世界的ベストセラーになっているそうです。そして、なんとこの絵本
使い終わった人工衛星などの宇宙ごみの問題が解決しないまま深刻になっています。こうした中、日本のベンチャー企業が宇宙ごみを取り除くサービスの提供を目指して特殊な衛星を打ち上げる計画をまとめ、開発を本格化させています。 また、再来年にも宇宙ごみを磁石を使って捉え一緒に大気圏に突入し、燃え尽きることで除去する特殊な人工衛星を打ち上げる計画です。すでに宇宙空間にあるごみは、どこの国に帰属するのかがはっきりせず、除去できないといった問題があります。会社では今後、打ち上げられる人工衛星を対象としたサービスにして、金属の板を取り付けてもらうことで、簡単に捉えることができるようにするアイデアです。 「アストロスケール」の岡田光信CEOは、「長期間取り組まないといけない問題だからこそ、ビジネスとして成立することが重要だと思っている」と話していました。宇宙ごみをめぐっては、川崎重工業も除去のため人工衛星の開発
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