8/18におこなわれたCSS Nite in OSAKA, Vol.32での発表用スライドです。4/27のCSS Nite in OSAKA, Vol.29で使用したスライドをベースに、若干の追記・修正をした内容となっています。Read less
WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。 ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。 詳しくは以下 予めよく利用するパーツが取り揃えられれていますので、基本設計は用意されているパーツで十分行えると思います。 フリー版では1つのプロジェクトで10スクリーンまで、10MBのアップロード領域まで利用できるそうです。それ以上は、STANDARD、PROFESSIONAL、EXPERTと開発規模に応じて有料プランが用意されています。有料版の利用料金は料金は「Plans & Pr
iPhone 買いました。iPhone 4。はじめてのスマートフォンですよ。 で、この機会にこのサイトのスマートフォン最適化を図ろうと考えたわけです。今までなにもしてなかったので。しかし恥ずかしながらスマートフォン向けのサイトを作った経験がなかったので、どこから手をつけたものかわからない。そこで、とりあえず参考になりそうなネタを探そうと「wordpress iphone 最適化」あたりでググってみたところ (このサイトは WordPress で作ってます)、どうも WPtouch iPhone Theme というプラグインが人気らしい。このプラグインは有効にするだけで WordPress サイトをスマートフォン向けに最適化してくれる便利なもので、採用してるサイトもよく見かけます。 でもプラグインをそのまま導入したんじゃ面白くない。やっぱテーマは自分でいじりたいし。となると、とりあえず知りた
iOSとAndroidに最適化したJavaScriptフレームワーク「jqMobi」登場。jQuery Mobileより小さくて高速 jQuery Mobileと同様に、HTML5のマークアップでモバイルアプリケーション開発を実現するオープンソースのJavaScriptフレームワーク「jqMobi」のβ版が公開されています。 jqMobiのコンセプトは、jQueryとjQuery Mobileの機能のサブセットを、iOSとAndroid向けに最適化したものといえるでしょう。 すでにjQueryやjQuery Mobile、あるいはSencha Touchなど、さまざまなモバイル向けHTML5/JavaScriptフレームワークが登場する中で、jqMobiの特徴はどこにあるのか、ブログで次のように説明しています。 jQuery - still focuses on the desktop.
iPhoneとAndroid、2台のスマホを月額7000円以下で運用する方法 nikkei TRENDYnet 12月19日(月)11時21分配信 iPhoneやAndroidのスマートフォン、iPadにGalaxy Tabなどのタブレット、さらにはMacBook Airやウルトラブックなどのノートパソコン……。巷には、モバイル端末があふれている。こうしたモバイル端末を日常的に使う人に... iPhoneやAndroidのスマートフォン、iPadにGalaxy Tabなどのタブレット、さらにはMacBook Airやウルトラブックなどのノートパソコン……。巷には、モバイル端末があふれている。こうしたモバイル端末を日常的に使う人にとって、頭の痛い問題が毎月の通信料金だ。 【詳細画像または表】 スマホだけでも1台あたり、月額固定のパケット定額サービス利用時で最低4000円前後から6000円
以前、iPhone, Android, webOS モバイルブラウザキャッシュの制限という記事で、 iPhone をはじめとするモバイルブラウザのキャッシュに関する調査結果を公開した Ryan Grove 氏 の記事をご紹介しました。その後いろいろと多忙になってフォローできずにいたのですが、実は情報元の YUI Blog では追加情報を掲載した補足記事が公開されています。そこで、本日はその内容をご紹介します。 前回同様、全訳する時間はないので、要点のみをまとめました。前回の記事では、とくに iOS 3.x についてはキャッシュの制限がかなり厳しいという結果が出ていましたが、「実はそうでもなかった」というのがわかっています。モバイルサイトをより閲覧しやすいものにするために、今回もぜひご覧ください。 前回のデータの計測はランダムに生成した HTML ページ(Content-Type は tex
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ※ 追加情報も掲載しました。併せてご覧ください。 iPhone などのモバイルデバイスで Web を見ていると、 PC とは比べものにならないもっさり感がとてもストレスです。細い 3G 回線ではなかなか快適なブラウジングはできません。しかし、スマートフォンをはじめとするモバイルデバイスは急速に普及していますから、それらで軽快に閲覧できるサイト作りの重要性は、今後ど
制約 † Appleの規約を確認したよ 原則として、第三者に対して、ユーザーや媒体データを共有してはならない ただし、明らかにアプリの利用している機能に関連しているのであればOK 事前にアップルに申請なく、第三者提供の計測ソフトウェアを使って、情報を取得・処理・分析することは禁止 UDID・ロケーションデータ、その他の情報を広告のために使う際には、アップルのレギュレーションに従う ↑ IMEI (International Mobile Equipment Identifier) † 国際移動体装置識別番号(端末識別番号) 原則として、各端末は1台1台、異なる番号になっている 15桁の数字からなっている 装置を製造したメーカーと機種を示す番号 生産国 固体に割り振られたシリアル番号 IMEIが正しい内容であることを検証するためのチェックデジット 1台ずつに違う番号が割り振られていて、USI
こんにちは、もろへいやです! 8月から1ヶ月半ほど、同人ダウンロード販売最大手のDLsite.comを運営する株式会社エイシスにインターンシップに行ってました! この話は最後に書くとして、そこでTitanium mobileを使ったiPhone・Androidアプリケーションの開発をしました。 最近、知名度がじわじわ上がってきてるTitanium mobileですが、まだまだ発展途上で悩まされることも多いです。 Titaniumでのアプリ開発の方法は、各ブログや書籍で解説されていますので、ここでは細かいノウハウを書いてみます。 作ったアプリ DLsite 壁紙 DLsite.comのスマートフォン対応にあわせて、毎月更新される壁紙アプリをリリース Android Marketでダウンロード App Storeでダウンロード トップ絵のイラストレーターrefeiaさんをはじめ、複数の作家さん
先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割を食ったサービス」ではなくて、「割を食いつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの本業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害
iPhoneや、BlackBerryなどでのWebサイトの表示をPCで確認出来るシミュレーターです。Air製で無料で使えます。まだ使い始めたばかりなんですが起動も軽く、ユーザーエージェントもそのデバイスごとに設定してくれてるみたいです。 シミュレーター(エミュレーター?よくわからn)はいくつかありますが、選択肢の一つとして。WinでもMacでもOKです。完璧ではないですけど、今までで一番良かった気がしました。もともと優れたシミュレーターはまだ無い気がしますしね・・・あるのかな?w 動画あったので貼っておきました。iPhone4は勿論、Plam PreやBlackBerry、HTCなど4種のデバイスを同時に確認出来ます。ローカル上のHTMLも動作確認出来ますよ。Airアプリなので動作にはAdobeAirが必要です。 4つ同時に起動可能 日本なら、基本的にiPhoneとAndroidだけあれば
企業にとってスマートフォン市場への進出やサービス展開の際に、iOS(iPhone/iPad)、Androidのどちらをターゲットにすべきか、または各OSの市場にどのようにアプローチすべきかは、大きな課題の一つである。しかし、そのユーザー層の違いについて、データを基にした分析結果は、今まで多く存在しなかった。今回のアンケートでは、iOSユーザー/Androidユーザー別の意識や行動、気になる課金傾向や彼らの性格までを比較する。今後、企業がどのように各ユーザーにアプローチをすべきかヒントを得たいと思う。 調査方法はスマートフォンのユーザーが、スマートフォンから回答する手法であるスマホリサーチ(関連記事)を利用。有効回答数は892件である(表)。
仕事柄、スマートフォンのアプリを日々検証してます。 特に最近は怒涛の如く新機種がリリースされているため、新機種が出るたびに検証と、少なくともここ1年では一番大変です。 一通り検証するだけで、丸1日かかります。 今後が怖すぎます。個人的には楽しみなんですけどね。 せっかくなので、全機種を一通りいじり倒したこの経験を共有しておこうかと思いました。 先月から今月にかけてたくさんの機種が出てますので、現在購入検討されている方など、少しはお役にたてるのではないかと思ってます。 ご覧の通り広告も入ってませんしステルスマーケティングでもないのでご安心ください。 ただし、当然主観が入ってますので、参考程度にしておいてください。 キャリア別に分けて書かせていただきます。 2009年にいち早くAndroid端末を出し、その後も積極的にAndoroid端末のリリースに注力しているドコモは、全キャリア中最もAnd
2011年8月28日(日)、日本橋にあるパソナテックで開催された『それって楽しい!?ゲームエンジニア視点から見たスマートフォンアプリ開発』に参加してきました。テレビとかでよく紹介されているグリーンオフィスが特徴的なビルで、ビル内ではさまざまな植物が栽培されていました。 iPhoneやAndroidでは実にたくさんのアプリがありますが、ビックリするくらい面白いゲームってありますよね。これまでもこのブログや姉妹サイトの『iPadNext』などで数々のアプリを紹介してきました。 こんなに多くのアプリが世に出ているのには、もちろん開発している人や企業がいるわけで、その開発者のおかげでもあるわけです。 しかし、現状ではゲームアプリ開発者の数は全然足りていません。その背景には、アプリを開発している人の中にこれまでゲームを作ったことがあるという人がほとんどいないという現場の声がありました。 今回参加した
HTML5のモバイルアプリを“ネイティブアプリ化”する「PhoneGap」が正式版に。オンラインでの変換サービスも発表 HTML5、CSS、JavaScriptなどのWeb標準の技術で作成したモバイルアプリケーションを、iPhoneやAndroidなどのデバイスにインストール可能なネイティブアプリケーションへと変換するフレームワーク「PhoneGap」が、正式版「PhoneGap 1.0」になったと開発元のnitobiより発表されました。 PhoneGapはオープンソースソフトウェアとして開発されているソフトウェアで、無料でダウンロードし利用することができます。 デバイスごとのネイティブアプリケーションに変換 PhoneGapを、jQuery Mobileのようなマルチデバイスに対応したモバイルアプリケーション用フレームワークと組み合わせると、HTMLやJavaScriptなどのWeb標準
Socketbug - Mobile Web Application Debugging スマフォ上で動くブラウザベースアプリ開発に役立ちそうなデバッグツール「Socketbug」。 モバイルブラウザで動くことを想定してSafariなどで作っても若干挙動がおかしくなることがあったりします。 Socketbugを使えば、スマートフォンで動いているエラーをそのままキャッチしたり、JSコードを送信してスマフォ上での解釈で動かしたりできます。 出来ることは以下。 ・PC上のブラウザコンソールからJavaScriptを実行するなど各種リモート操作 ・スマフォブラウザに表示されているアプリのソースコードを得てPC上ブラウザに表示 ・スマフォブラウザのエラーをPCのブラウザコンソールに表示する ・スマフォブラウザの現在のHTMLソースをPC側のブラウザでみる(通常はiPhoneブラウザでソースを覗いたり
スマホUI考1 〜 ボタンについて スマホUI考2 〜 フィードバックについて スマホといえばジェスチャー入力、ジェスチャーといえばスマホ。そんなジェスチャーについて、つれづれと。 でも個人的には、ジェスチャーはほとんど要らないと思う。 ジェスチャ全般 ・ジェスチャは補助操作。メイン操作ではない。 ・ボタンでできる操作をプラスアルファで、ジェスチャでもできるようにする。 ・なぜならジェスチャの有無は視覚的にわからない。 ・ユーザーがジェスチャを理解しなくても操作できるのがよい。 ・またジェスチャー時に、画面のかなりの部分が指で隠れる。 ・極論ジェスチャなしでもアプリがリリースできる状態なのがよい。 ・つまり予算や工数があまったときに入れよう。 タップ ・マウスクリックではなくタップ。 ・ボタンの精度は指のサイズに依存する。 ・細かい座標指定はできない。 ・ロールオーバーがない。 ・触ってみ
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