iOS(iPhone/iPad/iPod touch)、Android、Windows Phoneなど、さまざまなスマートフォンのプラットフォームのアプリを作るための@IT記事のまとめです。今後、順次更新・追加していきます。
AppStoreのトップカテゴリーの68%はUDIDの収集をしているそうです。UDIDとはiPhoneやiPad、iPod touchに割り振られている識別番号で、プライバシーの問題からUDIDの収集については危険視されてきました。例えば、個人のGPSアプリでいえば、誰がどこにいるのかも簡単に把握できてしまいます。 iOS5からUDIDが使えなくなるわけではないですが、非推奨となるようです。今後は撤廃されて行く方向にあると思いますので、修正しておいた方がいいでしょうね。 UDIDの代わりとなるUUID UUIDとは全世界でユニークになることを目的とした識別子、とのこと。 1000000000000000000000000000000000000通りの乱数です。 多すぎですね(;´Д`) 実際に組み込み方ですが - (NSString*) getUUID { CFUUIDRef uuid
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