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iosとuiに関するimai_0707のブックマーク (4)

  • ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した

    スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き

    ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した
  • タッチUXを実現する7つのポイント

    思ったより指はじっとしていない。タッチUIの特徴と癖を分析して、タッチUXを実現する7つのポイントを紹介する。 普及してきたタッチデバイス 現在、スマートフォンやタブレット端末がすさまじい勢いで普及してきています。iPhone/iPadは新製品が出るたびに販売記録を塗り替え、Androidのスマートフォンやタブレットも各社からさまざまな端末が発売されています。今秋にはMicrosoftからWindows 8/RTも発売され、いよいよタブレットが格的な普及期に入ります。 これらはすべてタッチUIで操作する、ということがこれまでのPCと大きく異なります。 直感的で分かりやすいタッチUIはあっという間に市場に受け入れられました。ユーザーは新しい体験を期待と興奮で歓迎しました。今やスライドしてページスクロールは当たり前で、スワイプでページをめくることに迷う人はいません。 同時に、そのような端末で

    タッチUXを実現する7つのポイント
  • スマホUI考3 ~ ジェスチャ入力について | fladdict

    スマホUI考1 〜 ボタンについて スマホUI考2 〜 フィードバックについて スマホといえばジェスチャー入力、ジェスチャーといえばスマホ。そんなジェスチャーについて、つれづれと。 でも個人的には、ジェスチャーはほとんど要らないと思う。 ジェスチャ全般 ・ジェスチャは補助操作。メイン操作ではない。 ・ボタンでできる操作をプラスアルファで、ジェスチャでもできるようにする。 ・なぜならジェスチャの有無は視覚的にわからない。 ・ユーザーがジェスチャを理解しなくても操作できるのがよい。 ・またジェスチャー時に、画面のかなりの部分が指で隠れる。 ・極論ジェスチャなしでもアプリがリリースできる状態なのがよい。 ・つまり予算や工数があまったときに入れよう。 タップ ・マウスクリックではなくタップ。 ・ボタンの精度は指のサイズに依存する。 ・細かい座標指定はできない。 ・ロールオーバーがない。 ・触ってみ

  • Android UI Patterns

    Conference Talk: “Design-dev cooperation and fast Android prototyping”Last year, Pierluigi Rufo (@pierluigirufo) and I were touring couple of conferences talking about Dev-Designer cooperation and how we tackle it. This is an issue very close to my heart. When the…

    Android UI Patterns
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